• 異世界ファンタジー
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最初が・・

ここんとこずっと暇見つけては読むのを楽しんでる。
自分のキャラたちも大変気になるが、でも浮かんでこないのは仕方がない。無理やりやっても面白いの出てこないのでボツばかりだし?w

なので、いろいろ新しいのを発掘して読んでる。

あるねぇ!!!
結構頻繁に見つかる。

で、思ったのだが、

「最初の数話は我慢しろ!」

だなw

最初が説明話になってる作品が多い。
できれば、だが、説明はおいおい入れていく方が読む者にとって負担は少なく、更にすんなり入ってくる。
その説明を避けたくって、「疑う勇者」「拉致放置」「集団無色ぷー」「ヴァルプルギス」のようにしている。
おいおい、になるとどうしても最初の背景は読者の想像に丸投げになる、が、そこは”相手は読書ジャンキー”と決めつけ、勝手に読者の中で少しづつ背景を作り揚げていってくれるだろう、そいう資質はもう持っているだろう、としているのだ!!ww

星新一を読む人なんか、それできなきゃ「わけわかんね?」になっちゃうだろう。

家電製品だって使用者を選ぶ。それを使えない人は使用者になれない。こういうことは全てに言える。なので、その下限をどのへんにするか?じゃないかな。SFはそこが結構高いイチに在るので、とっつきにくい、と感じている人は多いのだ。

なので、

「とりあえず、最初の説明の数話は斜め読み。必要なら後から見返せばいいだけ」

と割り切って、本編の方に突入するのだ。
あら不思議?
そーすっと、面白い作品が結構みつかるのであるwww


れっつ読書っつ!!

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