さいきんちょぼっと通知が何度か来ているから
なろうの方も見た。
カテランキングで100位までしか表示無いみたいだけど、100までほぼ全部?書籍化じゃん・・
昔の10分の1も無い額だけど、続けて出せればよい。
でptも桁違い。読んでみて??ってのも多いが、唸るものも少なくない。そういう作家のが続いてってくれればいいんだけどね。良い作家を判る読者が多い市場でないと、作家は育たない。
伊達じゃないわなあそこは。
ちなみに良い読者って、いろいろ言わない。ダメだと思ったら他の作家の作品に移るだけ。
「これはないな」が建てつつけとか、いくら読んでもよくなっていかない(成長が感じられない)とか、他の作品読みたいとかならない場合には、ある程度の観察期間の後、読むのをやめるだけ。
ただ、ネットで無料で読ませてもらえるので、積ん読、が多くなってしまうのは仕方がない。とは思います♪
一気に読めば成長がわかりやすいし。
私はバカみたいに読むように成ってからマンヲッチもいつの間にか面白いと感じるように成ってた。
同じなんですよね。文はその人の人柄、思考、などかなり多くの情報を内包している。文を読んると見えてきてしまう。
だからこそ、成長が楽しみになるのではないんじゃないかな?
ちなみに商業(プロ)作品は、編集も関わってくる。その作家の作品を多く読めばそれは特にわかりやすい。漫画も同じ。
だから優れた読み手はレーベルも選ぶようにな、、なっていた。昔は。
今はなぁ、、
ちなみに昔の編集は自分で書けた。それなりのを。だから見る目が会った。
自分で書ける=それなりの量を読んでいる=読書好き
だったから。
特に編集になるような者は乱読派が多く、知識はえらくあったもんだ。だから作家にも重宝されたんだよ。