ノートPCと書こうとして、ニートPCって書く事大きない?
でもなんかわかる気がするのが、、ニートPC w
で、
ノートPCのバッテリーのお話。
ウィンドーズ使ってて、バッテリーがダメです、という表示で充電できないくなったとかあるでしょ。
ウィンドーズOSはPCメーカー側がいろいろ付け加え、バッテリーを早めに交換させる傾向が強い。特に日系PCメーカー。
まだ設計値の30%とか使えればUPSとして十分機能しているのでそれで問題ないのだが、Windowsが勝手に使わせない。
厳密に言えば個人の財産を冒しているんだけど、気づくものは居ないのでメーカーやマイクロやりたい放題。
で、
OS変えていいのであればKinuxMintCinnamonを入れてみる。ドライバー類はほぼ勝手に入るし、なのでバッテリーもそのまま使える。充電してくれる。
もしOSはウィンドーズ使いたいのであれば、第二ストレージがあるものであれば、それにLinuxをインストし、バッテリーが減ったら夜中にでもLinux起動させとけば勝手に充電してくれる。
ただ、要領がかなり少なくなり、要領半分以上ある頃までは熱持っていなかったのに、かなり熱くなるようであれば、交換するほうが無難。
これも、Linuxだと互換品でも使える。ういんどーずだと互換品は拒否される場合も多い。
メーカー仕様だから。
そんなことろです。