うにおいくら

うにおいくら さま

ご丁寧にありがとうございます。こちらこそすっかりご無沙汰してしまって……。いつも応援頂いているのを大変嬉しく思っております。

今作は勢いで書き始めてしまって、今、自分史上最速で書き進めているお話でもあります。
ちょっとだけビターな（？）でも、切なさも笑いも織り込んだ一作の中で作風がコロコロ変わる、ある意味実験的なお話でもあります。あ、不安になってきました？ 大丈夫、私はもっと不安です（汗）
特に何かに応募するという訳でもなく、今書きたいものをただ書いているというだけなので、どうぞお気の向いた時、お時間のある時にお付き合い頂ければ幸いです。

ずっと気になっていた「北野坂パレット」。ついに一話目を拝読できました！ 会話のテンポがとても良く、きっと楽しんで書いていらっしゃるのだろうなーという様子が伝わって来ました。
主人公のお父さんと対面する場面も、失礼ながら実体験？ と感じさせるほど、心模様がリアルだなぁと思って読ませて頂きました。このリアルさは、本当にうにおいくらさんの強みであり魅力ですよね。
これからも純粋に楽しみつつ、勉強もさせていただければと思います。

長文、失礼致しました。

仲咲香里様

自分史上最速ですか？　勢いは大事ですね。
一つの作品の中でその都度、作風が変わるというのは楽しみです。どういった表現になるのか、ちょっと興味がそそられます。

　僕は幼馴染と恋愛経験はないんですけど、昔から幼馴染みの恋愛は筒井筒の仲って言って、平安時代から幼馴染みとの恋愛はときめくものだったようですね……。




「北野坂パレット」ですが本当は1話で終わる予定でしたが、なんだか書いていたらネタが浮かんできてしまったのでダラダラと続けています。
書いているのは楽しいものでついつい……＾＾；

またじっくりと読ませてもらいます。
こちらもお暇な時にでも読んでくださいね＾＾

うにおいくら さま

「インターセクション」にたくさんの応援とお星様をありがとうございました！
いつも目を通して下さって、本当に心から感謝申し上げます。

私も作中の愛海と同じで、特に仲の良い異性の幼馴染っていないんですよねー。なので全部妄想です。
そういうトキメキ、欲しかったなぁって思います（笑）

最近書いていた連載が完結した後、何だかすごく読みたい気分になって、たくさん作品を読みました（私にとってのたくさんですが）。
そうしたら、なんか乗り物酔いみたいな状態になってしまって……。スマホのせいですかね？ それから毎日なるんですよ。
パソコンの方がいいんでしょうか。

「北野坂パレット」楽しませていただいてます！ 楽しんで書かれてるご様子、すごく伝わって来ますよo(^-^)o

なかなか一気に読めずに何度も読み返しながら完読しました。
スミマセン＾＾；

僕にも幼馴染の思い出深い女の子が二人いましたが、小学校に入学する時に離れ離れになりました。

中学時代にその片方と偶然出会って、あまりの豹変ぶりにまともに会話が出来なかったことを思い出しながら読んでました。

眩しいぐらいに綺麗なっていて何を話して良いのか分からなかったのです。
その彼女ともそれっきり会ってませんけど＾＾；


「インターセクション」ですが妄想と言いながら、心情描写とかはリアルで経験談なのかと思っていました。

仲咲香里さんの作品を読むとすでに忘れ果てて風化していた記憶が蘇る気がします。

はっきり言って恋愛小説はこの歳ではほとんど読みませんが、仲咲香里さんの作品は読んでます。たまに過去の黒歴史が蘇り目まいもしますが＾＾；

本当に若気の至りって怖いですねえ……。

うにおいくら さま

はっ！ なんか今日、私の心に刺さるお話がいっぱいです∑(ﾟДﾟ)

野球のお話。誰もが予想外の事態に予想外の結果。現実ってそうなんですよね。
何であの時って悔やむこと、いっぱいあります。
私も、きちんとグローブを地面に付けてさえいればトンネルしなかったのに！ って、初歩の初歩のミス、試合でやったことありますよ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
でも、うにおいくらさんのは、こんなしょうもないミスとは違って小説にできそうなくらい心を掴まれる内容でした。
その時の心情、なんか分かるような気がします。分からないですけど（どっち？）、埃っぽい空気とか、手に握る汗とか、動かない手足と振り返れない自分とか、そういう情景が浮かんで来ました。

幼馴染。
私のは本当に妄想です。と言っても、１パーセント位は経験した心情が入ってなくもないですが、幼馴染っていうのは全くないです。
だから、少しでも甘酸っぱい経験をされてらっしゃるうにおいくらさんが羨ましいです(*´∀｀*)

黒歴史、何だろう（ドキドキ）。壮空と同じこと思ったという方はいらっしゃいましたけど、うにおいくらさんもそうなのでしょうか？ 人生一度しか無いですからね、何事も無く平和に平凡にで終われたら良いのでしょうが、そうもいかないのが人ですよね。
なんて達観してみたり（笑）
でも、きっと、お優しい方ですから、きゃーっ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) って、私が喜んで終われるくらいの内容かなぁと想像します(^-^)

例の三振の時のため息は忘れられないですねえ……。

キャッチャ―どころか投げた本人でさえ明らかに失投って顔してましたから＾＾；

恋愛での黒歴史はもう封印して二度と表に出てこないようにしてます。＾＾；

今考えると間違いなく中二病の一種でしょうねえ……。
誰もが通る道だと自分を誤魔化して忘れる事にしてます。

自分の気持ちを素直に表現できないところにおいては壮空君と同じ状況であった事はありますね。
でもあんなにスマートではないですよ。もっとあがきました。そして時すでに遅し……で自爆しました＾＾；


あ……また黒歴史が……。；；

＞ため息
もしかして観客席からとか周りからの、ですか？


黒歴史。そうですよ。誰もがたぶん何かしら封印したい思い出がありますよ！
私は逆に、積極的に行ってしまって隠したい歴史がありますよ（笑）
そんなしょっぱくて、酸っぱいのばっかりです(^-^; むしろ、それしかないです(T-T)

＞仲咲香里様

ため息はベンチからでした。何故か相手側のベンチからも聞こえましたけど＾＾；

誰でも黒歴史の一つや二つはありますよね？
忘れ去りたい過去なのに、結構覚えているのが辛いもんです＾＾；

ベンチからですかー。
それは切ないっ。うわー、私も忘れられないと思います(>_<)

黒歴史にしてもそうですけど、やっぱり衝撃的な内容ほど忘れられないようになってるんですよね。
なのに、試験でここやったのにーっ、みたいな、肝心なことは出て来ないという。

でも、うにおいくらさんの中二病。
何だろう。好きな人へ詩を書いて贈った、とか？ そのぐらいなら全然ありですd(^_^o)

いえ。流石に詩は書いて贈った事はないですが……それに近い事はあるかも……です＾＾；

内容は聞かないでください。
こんな公衆の面前で言える話ではないので……恥ずかしすぎて死ねます。；；

分かりました。
たぶん、アレだなって思いながら、私の胸にそっとしまっておきますね(^-^)
いいなぁ、アオハル(*´∇｀*)

そっとしまっておいてください＾＾；

あおはるは遠く昔になりにけりです……