うにおいくら

お疲れさまでした！！
まだラストまで読めてませんが、楽しみです(●´ω｀●)
部活の空気感が良い感じに出てて読んでいて楽しいです(ゝω・)

＞朝霧草様

　いつもお読みいただいてありがとうございます。＾＾
ごゆっくり時間なある時に読んでくだされば結構です。

　部活の空気感が出てますか？
ありがとうございます。
そう言っていただけるととっても嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。

うにおいくら さま

「三度目の告白」へ応援、コメント、お星様といただき、ありがとうございました！

これは、イケメンでも、美少女でもない、ごくごく普通の二人のお話が書きたくて書いたものです。
あと、ふわっとゆるっとした、王道の少女漫画みたいな空気感が出せたらいいなと。

懐かしい思い出に浸っていただけたようで何よりです。
是非その思い出話を…と言うと、大体女性は教えて下さるんですが、男性は隠したがるんですよね。
男性の方が、そっと胸にしまっておきたいという思いが強いのかなぁと勝手に解釈している今日この頃です。

＞仲咲香里さま

コメントありがとうございます。

　少しだけ高校時代の思い出に浸る事が出来ました。
少女漫画の王道感は十分に出ていました。＾＾

高校時代の思い出は隠すというよりも、恥ずかしすぎて言えない……どちらかと言えば黒歴史ですね。

まあ、ある意味「そっと(胸にしまって）しておいてほしい」と言うのは当たっていますけど＾＾；

うにおいくら さん

「No objection ！」へ応援、コメント、お星様いただき、ありがとうございました。

これ、カクヨムで投稿を始めてまもなく（って言っても９月でやっと３ヶ月になる、まだまだ新米なんですが）、勢いだけで短時間で書いたものなので、私の中では一番恥ずかしい、それこそ黒歴史なお話です。汗

今回、読み返してみて、そっとどこかにしまっておこうかな、と改めて思いました。

あ、とりあえず、一字下げもできてないことに気付いて、今、慌てて修正しました！
これって、皆さんに通知が来たりするんでしょうか？
何故今、こんなものをってなりますよね。
ああ、恥ずかしい…。

そして、私としては、親友とほぼデートに行く彼氏、いやいや、無いでしょ。
なんですけどね。
意外と皆さん寛大ですよね。
私の心が狭いだけでしょうか？
それとも、やっぱりイチャイチャしているだけのお話になっちゃってますか？
もう少しグレーっぽいエピソードの方が良かったかなぁ。

長々と、ただの私の反省会にお付き合いいただき、ありがとうございました m(_ _)m

＞仲咲香里さま

　いつもコメントありがとうございます。

　ここで小説を書いている人は似たようなもんでしょう。
新人だなんて遠慮する必要もないですよ。　

書いている間にどんどん文章は上手くなっていくと思いますよ。

　僕は試しに書いてみたら書くのが面白くなって書き続けているだけです。
ほとんど自分が読みたいと思う話を書いているだけなので、フォローされていたりすると滅茶苦茶テンションが上がります。＾＾



　黒川愛梨ちゃんは天然なので彼氏が親友とデートしても許せるキャラなんだろうと思って読んでいました。

　この物語でイケメン店員のキャラと黒川愛梨ちゃんとの関係が上手く書けたらグレーゾーンの話で面白くなるのかもしれないなと思ったりもします。

　結構書き込めたら、面白い話になるかもしれませんね。
もっと登場人物のキャラ設定を詳しく描けたら面白い作品になりそうですよ。

そんな期待が持てるネタだと僕は思いましたけど、どうですか？

うにおいくら さま

「桜の夏」へ応援いただきまして、ありがとうございます。
…そして、とうとう見つかっちゃいました？という心境です。
これこそ、初めての投稿作で、今読み返すと…もう読み返したくない位、読み辛かったり、ただただ恥ずかしい面が多々あるお話です。
話の展開も行ったり来たり、すごくスローテンポで、私が書きたいことを書きたいように書いちゃってるので、無理はなさらず、お付き合いいただけそうなら、ご自分のペースでお楽しみ下さい。
うん、でも、すごく恥ずかしいです(^-^;

「No〜」のお話、とても納得できました。
私が、イケメン店員のことを知ってるから、彼の性格とか踏まえての発言だったので、勝手に読者にも伝わっていると勘違いしちゃってましたね。
このお話独自のカフェとかにすれば、もう少し違った表現ができたかもと思いました。
うんうん、確かにイケメンっていうことしか伝わってないなって、本当に今、気が付きました！
ありがとうございます！

＞仲咲香里さま

　とうとう見つけましたよ……なんて＾＾；
そうですか……初めての投稿作品ですか。それは楽しみです。
因みに僕の初投稿作品は「北野坂パレット」です。

　主人公の高校生の1年次の1年間で終わる予定でしたが、「続きはないのか？」とありがたいコメントを頂きホイホイと図に乗って2年生になってからも書いてます。
ここまで来たら卒業まで書いてやろうと思っています＾＾；

という事で仲咲香里さまも、この最初の作品を大切に育ててください。
自分の思い通りに書いて良いと思います。なんせ自分の作品の最初のファンは作者自身ですから。＾＾

僕もゆっくりですが最後まで読ませていただきますよ。

うにおいくら さま

「キューピッドと歩兵銃」第59話まで拝読させていただきました。

そこで、一つ質問なのですが、59話がエピローグとなっているんですが、このお話自体はまだ連載中になっていますよね？
これは、連載が続くという風に思っていてよいのでしょうか？

それと、前回の近況ノートのお返事、書いてませんでしたね(^-^;
すみません。
自分の作品の最初のファンは作者自身。
そう、ですね(//∇//)
でも、色んな方の作品に触れ、自分のお話を振り返ると、とんでもなく恥ずかしくなりました！
最近、何故かお寄り下さる方が増えて、戸惑ってしまって…。
公開してるのに、いやいやそんな見られても…みたいな矛盾した気持ちになっています。
とはいえ、せっかく目を通して下さる方がいらっしゃるのに、いきなり下書きに戻すという強行手段にも出られず。
半ば開き直ってみたりもしています。

＞仲咲香里さま

「キューピッドと歩兵銃」は多分続くと思います。
次の話はまだ書いてませんけど……＾＾；

　読者が増えるという事はそれだけ仲咲香里さんのファンが増えているという事でしょう。それだけ面白い話があるという事です。

自信を持っても良いんじゃないでしょうか？

　僕は結構アップしてからも結構直していますよ。
全く違う話にはなりませんが、情景描写や心理描写で描ききれなかったところは補筆してます。もちろん誤字脱字の類は気が付いたら速攻で直します＾＾；

　1～2か月空けて読み返すと、自分が書いた文章なのに案外冷静に客観的に読めてアラが沢山見つかります。
勿論そんなものは躊躇なく描き直しています。

うにおいくら さま

あ、やっぱり続くんですね。
了解しましたー！
では、現時点での感想等を後ほど…。


えっと、読んで下さる方が〜というのは、連載作のお話でした。
分かりにくくてすみませんσ^_^;
なので、ファンが増えてというのとは違うような？
どれどれ、ちょっと見てやろうかな…ふーん、あっそう。終了。みたいな？
まあ、私の勝手な憶測ですが…。

最後のお話、すっごく分かります！
私の場合、アラばっかり見つかります！
これも連載作のお話なのですが。
一度直そうと思ったことがあったんですけど、その時は、基本的な数字の書き方とか、…を、……にする、位しかできなくて。
文章そのものは直せなかったんです。
今はもしかしたら、若干読み易くは直せるかも？ でしょうか。
でも、今、恥ずかしいって思うってことは、その位冷静に見られるようにはなったってことかなと。
いいことなんでしょうけど、あの、本当に、うわーって思われると思います…。

今日も長文、失礼いたしました。

＞仲咲香里さま

　はい。一応続けるつもりです。でも次をアップするには時間が掛かりそうですが……＾＾；


　読み直す事は良い事だと思いますよ。
それに、仲咲香里さんのように作品を色々と書ける人は書いている間にどんどん上手くなっていっていると思います。
誤謬も表現方法もどんどん増えて行くでしょう。

「今ならもっと上手に書けるのに……」とか「もっといい表現できるのに……」とか思ったらさっさと直してもいいと思います。それでその小説の完成度が上がるなら、僕は全然構わないと思っています。

　そうやってどんどん作品をここでブラッシュアップしていくのも、ここで作品を公開する楽しみの一つではないでしょうか？

……って偉そうなことを書いてますが、僕も似たり寄ったりで日々勉強中です。＾＾；

うにおいくら さま

私の近況ノートへもお返事書かせていただきましたが、こちらでも失礼します。


そうですね。
まだ連載中ということで、エピソードに対する感想だけに留めてましたね。
レビュー文も、完結後の方がいいのかなと悩み、忘れないうちにお星様だけ入れさせていただきました。
すみません。

「キューピッドと歩兵銃」、大変面白く、そして興味深く拝読させていただきました！
現代版キューピッドは、サイトで片想い中の子を見つけ、弾丸で胸を撃ち抜く、斬新なアイディアだなと、まずそこに驚きました。

私も、キューピッドっていうと、麻美の持つイメージしかなかったんですが、そこをイケメンにしちゃう。
でも、それもしっくりくるなと思いました。
なにせ愛を司る神さまですからね。
思い切り可愛いか、イケメンじゃないと、説得力ないですよね？

とはいえ、すぐ人に姿を晒しちゃったり、麻美限定ですが、弾丸を外しちゃったり、どこか抜けてるキューピッドに、とても好感が持てました。

でも、それだけで終わらないのが、この作品の凄いところで、読み進めるうちにどんどん内容が深く濃くなっていく。
きっと、下調べを入念に、そして妥協することなくされたんだろうなと、いつも感心と、尊敬すら覚えました。
素晴らしいです。

本当に、キューピッド繋がりということで始まったご縁ですが、どういう経緯で、そして私のちらっと触れただけの、しょうもないキューピッドのお話でいいんだろうかと恐縮してしまいました。

次話につきましても、のんびりゆっくり、待たせていただきますので、これからも、よろしくお願いしますね。

長文、失礼致しました。

＞仲咲香里さま

　過分な感想とコメントありがとうございます。

キューピッドをイケメンにしたのは、ギリシア神話時代以前はキューピッドが少年で幼児体形の赤子ではなかったという事をネットで見つけたからです。
で、イケメンついでに弓矢から銃に持ち替えたら、案外しっくりきてしまたので話を書いてみました。……そんなたわいもない理由で書き始めてしまいました＾＾；
だから本当は1話で終わる予定でした。

　仲咲香里さんの作品を見つけたのは偶然です。他の作者の作品を読んで、そこから飛んだ先が仲咲香里さんの作品だったような気がします。
で、キューピッドという文字が見えたので興味が湧いて読んだというのが経緯です。

　仲咲香里さんの作品は女子高生の恋愛作品が多いので、僕のような青春時代が遠く過去の遺物のようになってしまった人間には新鮮で勉強になります。
　勿論、そんな僕が自分歳も顧みずに書き始めた「キューピッドと歩兵銃」ですので、これからも仲咲香里さんの作品を参考にさせていただこうと思っています。
よろしくお願いします。＾＾

うにおいくら さま

本日もお越しいただき、ありがとうございます。

今日は、例の件でご報告があります。
あの後、少し勇気を出して、思いを伝えてみました。
そして…無事に解決しました(^-^)v

でも、これからは、作品に対しては少し慎重になろうと思います。

ご心配おかけして、すみませんでした。
そして、アドバイス等ありがとうございました！

そうそう、私、作者フォローもしていないことに気が付き、慌ててフォローさせていただきました。
ね？ こういうことをやらかしてたりするんです。
大変失礼いたしました！

＞仲咲香里さま

　一気に読めないのですが、時間がある時はお邪魔して読ませて頂いています。

無事に解決して良かったです。＾＾
案ずるより産むがやすしって言いますしね。



フォローありがとうございます。
フォローして貰えるだけで嬉しいですから、全然気にしていませんよ。

これからもよろしくお願いします。

うにおいくら さま

「君が振り向いてくれるまで」に応援ありがとうございました。また、「桜の夏」もいつも読んで下さり、とても嬉しいです。応援の通知を見る度、ありがたいなぁと思っております(^-^)

さて、今回のお話は、私の近況ノートでも書いたのですが、とってもゆるい感じで書いたお話なので、読んで下さる方はもとより、応援や評価も全く期待せず、ただただ折角書いたので投稿してみたというもので…。なので、応援やコメントをいただく度に、恥ずかしくなっております\(//∇//)\
これは、早々に連載作の更新や、もう少し真面目な短編を投稿するなどして、埋もれさせようかなと計画しています(^-^;
涼しくなって、冷静な目で見られたら（読まれたら）真面目に執筆されている方々に対して、また、フォローして下さっている方々に対しても、申し訳ない気持ちでいっぱいになりそうなので…。

とは言え、読んで下さり、本当に嬉しく思います。もし良ければ、また感想、ご意見等を遠慮なく仰って下さいね。
いつでもお待ちしております。
本当に、ありがとうございました☆

＞仲咲香里さま

　いつも新鮮な気持ちで読ませてもらっています。
今回の「君が振り向いてくれるまで」も僕なら、素直に彩花が警察に電話して終わりです＾＾；

　これだけは僕には逆立ちしても書けません。

　こういう発想がいつも凄いなぁと思います。
僕も拙著「北野坂パレット」で同級生の女の子が告白するシーンを書きましたが、仲咲香里に比べたら「まだまだ大人しいなぁ」と実感します。

これからも新鮮な作品をお待ちしてます＾＾

うにおいくら さま

豪雨、台風、地震と立て続けに自然災害が発生し、心を痛める毎日ですが、うにおいくらさんは元気にお過ごしでしょうか。
全く音沙汰が無いと、少し不安になってこちらへ伺ってしまいました。
お変わりなければ良いのですがと願っております。

＞仲咲香里さま

お気遣いありがとうございます。
全然大丈夫です。
ちょっと仕事が忙しかったもので……＾＾；
突発的な仕事が入ってしまったので……

元気に生きております。

仲咲香里さんは大丈夫でしたか？
これから季節の変わり目となりますがご自愛ください＾＾

うにおいくら さま

そうでしたか。
それなら安心いたしました(*´∇｀*)
タイミング的にあれだったもので、実はかなり心配してしまいました（汗）

応援ボタン一つでも、安否確認代わりみたいに思ってしまって…。すみません。

私の方も幸いにも、今回の災害の影響は受けておりません。
とは言え、被災地域の現状に、心を痛める毎日です。

体の方なんですが…実は軽く風邪を引いてしまったようでして。
頑張って、夜、書いたり読んだりするぞー！ と思いつつ、朝まで寝てしまうという毎日を過ごしておりました…。
お互いに、気を付けましょうね。
お返事、ありがとうございました！

＞仲咲香里さま

　ご心配頂きありがとうございます。
無事に生きております＾＾

でもこうやって小説を通じてネットで知り合って心配してもらえるなんて、ちょっと不思議な気もしますがとっても温かい気持ちにもなりますね。

　風邪ですか？
それはそれは……ゆっくり休んでください。
ちゃんと朝までゆっくり寝て下さい。

僕は先月風邪を引いて長引かせてしまいましたから＾＾；

うにおいくら さま

「桜の夏」、最新話までお付き合い下さり、またお星様もいただき、ありがとうございました。
読みづらい点も多々あったかと思いますが、いつも応援いただけたこと、本当にありがたく思います。

星評価についてですが、「キューピッドと歩兵銃」は読者選考期間内に忘れない内に、と思ったものなので、私の方への気遣いはなさらなくて大丈夫ですからね(^-^)
私も普段は、連載作は完結してからの方がいいのかなぁと思っていますし…。でもそれって、前はレビューコメントがレビューボタンを押した時間での反映となっていたからもあるんですけどね。今となっては、今すぐにでも押してあげたい作品が何作もあります。
とは言え、とてもありがたく受け取らせていただきます。

特にこのお話に関しては、いつも最新話までお付き合い下さる方々がいること、本当に感謝しかないです。
うにおいくらさんにも、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、ありがとうございました。
また、よろしければ、お時間ある時、今後もお付き合いいただければ幸いに思います。

＞仲咲香里さま

　やっと最新話までたどり着きました。
読むのが遅くて済みません＾＾；

　間を開けると話の展開が見えなくなるので、なるべく間を空けないようには読んではいたのですが……。

　七菜ちゃんがやっと蒼一君と付き合えて良かったです。
こういう展開なら大抵は、付き合えずに終わるのですが……モテる割にはあり得ないくらいの硬派な二人で良かったです。

こちらこそこれからもよろしくお願いします。＾＾

うにおいくら さま

「先輩と僕」に応援とお星様をいただきありがとうございました。
いつも読んで下さり、また気にもかけて下さり、感謝の気持ちでいっぱいです(^-^)


上のノートですが、やっと、やーっと付き合うところまで来ました。本当に、長かった…。皆さま辛抱強く見守って下さってどうお返しすればいいのやら…ホロリ。


うにおいくらさん、決して読むペースは遅くないですよ？ 私はもっともーっと遅くて、完結済にも関わらず一ヶ月位間空けちゃった作品もあります∑(ﾟДﾟ) …しかもまだ読み終わってないのです（汗）
最近、初めて応援等下さる方も増えて、一度は拝読したいと思うんですけど、一話完結の短編なら躊躇なくお邪魔できるのですが、長編のみだと逆に申し訳なく思ってしまいます(._.)

そして色んな方のノートやエッセイ等を覗くと、本当に色んな考えの方がいらっしゃるので、こうしてお礼に伺うこと、更新等のお知らせをすること、はたまた作品投稿にも、多少の差はあれ、緊張するようになりました。みんな仲良く気持ち良くとは、やっぱり難しいのでしょうね。

長文、失礼致しました。
そして、本当にありがとうございました。

＞仲咲香里さま

そう言っていただけると、これからも安心して自分のペースで読めます。


緊張しますか？
そういう事もあるでしょうねえ……＾＾；
色々な人がいますから。
僕はあまりそういう経験はないですけど。

もしかしたら僕が鈍いだけなのかもしれません＾＾；

気楽に自分の会う人とだけ絡めばいいんじゃないですか？
僕はいつもそういうスタンスでやってます。

うにおいくら さま

「纏」に応援いただき、また、目を通して下さり、ありがとうございました。

今回は更に未知の、江戸時代のお話に挑戦してみました。時代物（と言い切るにはかなり恐縮しますが）は、マイナージャンルらしく、さらにはお七を題材にされてる作品が無かったように思いますので、その中でもマイナージャンルなのかもしれません。
ともあれ、少しでも楽しんでいただけていれば、幸いです。

＞仲咲香里さま

今回は江戸時代でしたね＾＾
八百屋お七ですかぁ……昔読んだ記憶がありますねえ……有名ですからね。
でも楽しく拝見させてもらいました。

　時代物は僕には書けないので、このジャンルに関しては読専です＾＾；

　最後は自ら手を下さなくても番所に弥生を訴え出るというやり方もあったのかなぁ……と思いましたが、千代の形見でどうしてもとどめを刺したかったんですね＾＾；