• 二次創作
  • 現代ファンタジー

二次創作デビュー一日目

 どうも初めまして。げじげじと申します。

 待ちに待った。というか、待ち過ぎて不安や期待に押しつぶされそうになったカクヨム。ついにオープンですね。

 今朝起きてからというもの、ソワソワが止まりませんでした。某ソーシャルゲームの最高ランク確定ガチャを回す時と同じくらい、武者震いが止まりませんでした。
 ちなみにそのガチャは大爆死しました。もう水属性は充分潤ってるんだよちくしょう。
 
 そしてなんやかんやあり時間は経過し、気付いた頃には午後五時。
 
 カクヨムは正式オープンを終え、一斉に閲覧が可能になった小説達が目の前に有りました。
 小説投稿サイトの誕生に巡り会えたのは、これが初めてなので、RPGゲームのオープンニングを見ているような感覚に陥りました。

 だがしかし、自分が投稿した小説の状況を知る寸前に、私は某SNSサイト(というかツイッター)で、ある一文を目にしたのです。

『カクヨム』オープンに伴い大量に小説が投稿された影響で各小説のPVが悲惨なことになっている模様・・・

 震えました。怯えました。
 PV数一桁が当然という言葉には、食料を求め群がる亡者達の姿が脳裏に映りました。

 さあ、カクヨムオープン一日目の現実を知った、ゲジゲジの運命や如何に!

 長くなりそうだし後半へ続く!

 お風呂行ってきます。

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