「カクヨムコンテスト10【短編】」応募用に書いた短編小説の連載を開始しました!
その名も「恋の快速運転はどっちにする?」です。
https://kakuyomu.jp/works/16818093089873551531私らしさを全面に出した作品ですが、らしさが爆発(←自分でいう)するのは第二話、第三話(三話完結)。恋愛話ながら、ジャンルは論理を追求したという意味での「SF」です。
この小説のストーリーはすごろくによって進んでいきます。
さいころの出た目によって“快速運転”で小説の段落まで先に進めるかどうか選んでください。
例えば【3】が出たら、2段落飛ばして3段落先に行けます。
ただし、一度決めたら最後まで守ってね!
まあ、短編なので飛ばす場合と飛ばさない場合の両方のパターンで読んでほしいですけど。
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それにしても、お昼になると体が勝手に緊張して手が震えてって症状はなくなりませんね(苦しい)。ご飯食べてきます。
※添付画像は最近撮った写真「偶然の重なりと」