海雀

海の向こうからのエレジー様（https://kakuyomu.jp/users/elegia_fgn）より、レビュー頂きました！
ありがとうございます！

既に完結済みである、「神人創造」のレビューです。
（https://kakuyomu.jp/works/16817330651451383038/reviews/16818093089903966862?utm_medium=email&utm_source=review_comment）

非常に好意的なお褒めの言葉を頂きまして、感無量でございます。
ダブル主人公とも言える、二つの主軸で正反対の二人。
強者と弱者、完成と未完成。
そして現代を知らない非常識と、常識枠という枠組みで展開するお話でもありました。

懐かしいというほど前の作品ではないのですが、ここのところ濃密な時間を過ごしているせいか、凄く前に感じられます。

現在連載中の「神の庇護」とも深く結び付きのある作品ですので、よろしければ年末年始の連休中の読書に如何でしょうか！？（宣伝）


さて、今回レビュー下さいました、海の向こうからのエレジー様。
こちらの方も現在、連載作品をお持ちですので、ご紹介させて下さい。

Symphonie Un autre monde～異世界でタクトを執る少女
（https://kakuyomu.jp/works/16818093089021071233）

異世界×クラシック音楽という、テンプレ外の作品です。
タクトを執るとあるように、奏者ではなく指揮者として転生。
そして、異世界で歪な音楽史を目の当たりにし、また創作の自由を奪う世界に、主人公が体当たりで風穴を開けていくお話となっています。

クラシックに詳しくない私ですが、そこはかとなく知った気になれる、大変音楽に造詣の深い作品となっています。
興味のある方、是非この機会に読んでみて下さい！