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山積している「やらなくてはいけないこと」のうちのひとつ

文フリ関連です。
つまりは書籍化の準備ですね。
私が言う「書籍化」はWeb小説を書かれている皆さんが一般的に使っている「書籍化」とは意味合いが違うかもしれません。
Webで公開しているものを、電子、紙、の媒体を問わず書籍としてリリースする行為を「書籍化」と呼んでいます。個人出版か、企画出版かは関係ありません。

「コレ、出したらそれなりに売れるだろうけど、色々とアレだなあ」
と思っていた作品があります。

「特定有人国境離島地域に暮らす」

まずいです。
島内の人が読めば、イニシャルトークなんて意味を成しません。すぐに「ああ、あの人のことか」と分かってしまうよ。
でもね、私が「書き続ける」ためには通るべき道なのだろうな、と思っているのです。多分勘違い?

そんなわけで、とりあえず「電子書籍は縦書き、紙の書籍は横書き。どちらも写真を多く入れながらレイアウトしよう」と思って作業をちびちび進めております。

いやあ、本当に出版するのかなぁ。やめといた方が良いんじゃないかなぁ。

4件のコメント

  • こんにちは。

    …だ、大丈夫ですか?

    村社会というイメージがあったので…ちょっと心配…
  • はるるん(呼び方変更)、大丈夫じゃないよね、多分。
    かなりの「再構成作業」を踏まないと。
    それか、島を去る時、もしくはこの世を去る時に出すか。
  • 表紙は自作デザインですか?
    なんだか不思議な浮揚感…。クラゲが効いているのかな。
  • まーさん、クラゲはスマホのアプリ、PhotoshopExpressの「レンズ」の効果というか加工というか合成というか、です。
    タイトルの文字装飾だけはAIに手伝って貰っていますが、その部分もあとでAdobefrescoを使って手書きで修正しています。

    本の表紙も自分でデザインしますが、最近は下絵、ラフだけ自分で描いて、AIに仕上げの直前まで任せて、ディテールはまた自分で仕上げるって感じが多いですよ。
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