はい、あと前編も少しだけ修正しました。
柴田恭太郎さんの自主企画【三題噺 #24】「警備」「テレビ」「ヘビ」
の締め切り直前に「久しぶりに参加してみよう」と思ったはいいものの締め切りに間に合わなかった作品です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330661228639321なぜか「もっと短くできるだろ、なあ、おい」と文字を削る癖でもついてしまっているのか、やたら短く済ませたせいでミステリーの醍醐味を置いてけぼりにしてしまっている気がしますね。いかんいかん。
今回の画像は本来この自主企画の締め切り日だった水曜日に行われた歓迎会の会場から撮った写真です。
ついでにこの風景で詠んだ二首も書いておきます。
ケンケンパ光の波がよせるほう月の下まで跳ね飛びススメ
風と波触れ合っているふたつより溶け合うような月からの波