• 恋愛
  • エッセイ・ノンフィクション

今日もwww🐄更新

こんばんは。
いすみ 静江です。

病院を梯子しましたー。
でも、がんばる。
明日はクリスマスイブですが、皆様如何お過ごしでしょうか?

本日も毎日更新でがんばっております。
よろしくお願いいたします。
あらすじもありますよ。🌻💍

『ひまわり🌻』は、七万文字超えております。
『AI巫女💍』も半分位は過ぎました。
坂道は止まると下を見てしまいがちです。
できれば、上へ上へと行きたいです。
牛の歩みでもいいでうしーwwwww🐄🐄

========☆

*第6回カクヨムWeb小説コンテスト 参加作品*

💕『ひまわりの氾濫 ―ゴッホの芸術と人に迫る―』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921455261
毎日20時更新です!

◆ゴッホの名画『ひまわり』が、香月菊江(こうげつ・きくえ)と那花壽美登(なばな・すみと)の眼前にある。
ゴッホは、生前は売れない画家だった。
『ひまわり』とは、花瓶に生けたひまわりをモチーフとした幾つかの作品群を示す。
その一つが莫大な額で日本に競り落とされてビルに飾られている。
壽美登が幼馴染の菊江を巻き込んで、遠方まで観賞しに来た理由は、陶芸一家の壽美登の家に不思議な益子焼の壺が舞い込んだ件で相談をしたいからだ。
ある人が所蔵する名画『ひまわり』と深い関わりがあるらしい。
遺伝子解析など科学的側面から突き止めようとする香月菊江と実際に模写などをして芸術的な側面から迫る那花壽美登が、協力して壺の謎を解く。
その過程で、お互いの悩みが明らかになり、二人の間に絆のようなものが生まれる。
時に現代、時にゴッホの生きていた時代へと、ひまわりの壺の持つ力で転移をし、そこで手にしたゴッホの弟が遺したものでゴッホの苦しみ生きる様を追うように時代の行き来を繰り返す。
果たしてゴッホの芸術として人としての姿はどのようなものであろうか。
時を越えて二人の旅が始まった。
ゴッホの最期に立ち会って、菊江と壽美登は何を感じるのだろうか。

◆◆◆

💕『AI巫女アイドルにマリッジリングを贈りたい』
https://kakuyomu.jp/works/1177354055046020770
毎日19時30分更新です!

◆AI巫女アイドルCMAβ(シーマベータ)のコンサートで、僕、葛葉創(くずは・つくる)はメロメロになった。
だが、病院の検査をしていたのが本当の自分らしい。
僕はCMAβと会いたいが、方法が分からない。
それにしても彼女はツンとして可愛かったなあ。
僕の仕事先は、結婚紹介アプリ、『マリッジ◎マリッジ』だ。
いつまでも独身だから、変な夢をみるのか。
このアプリに期待してみようかな。
その矢先、僕の妹、ひなが居なくなってしまった。
AIのCMAって何だろう。
綾織志惟真(あやおり・しいま)さんは、どんな方なのだろうか。
僕がひなを捜す旅は、出逢いに満ち溢れていた。
純粋な愛で僕は告白をしたい。

========☆

よろしくお願いいたします。_(._.)_ぺこりんこ

いすみ 静江🌷
2020/12/22

2件のコメント

  • いすみさんこんばんは。
    お星さまありがとうございます。
    お加減悪いようなのでどうかお気遣いなくです(*´ω`*)
    執筆頑張られるようなので応援しておりますが、余り無茶はなさらずに(≧◇≦)
    返信不要です。
  • うさうさ 🐰
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する