カクリヨの物語ですが、最新話あたりで、乂君のもつ鬼神具、短剣には意思があり、中の人がいることが明かされました。
同時に、ある程度読まれた方は疑問に思われるでしょう。
本来の持ち主である乂君がソロで使ってるときより、桃太君と一緒に忍者やってる時の方が、ずっと強い。
巫の力などもありますが、それを除外したとしても、戦闘スタイルの差が大きいです。
・桃太君
忍者も行者もやれる。適切な戦術を判断し、近接戦闘を得意とするも、中・遠距離戦もこなす。
・乂君
近接極振り。風を使った当人にしか不可能な、癖の強いラッシュを叩き込む。なぜかプロレス技もあるよ♪
つまり、能力どうこうでなく、乂君の現行スタイルと、短剣の中でサポートする人の相性が悪い(^◇^;)
ファフ兄「ジャスティスだから負けるんだ! デスティニーにしてくれ!」
トータ「いつ映画を見に行ったんです!?」
映画SEEDFREEDOM、面白かったです^_^