上野文

上野文様

カクリヨ読ませていただきました。
惹きつけられる世界観と、物語のテンポの良さから、どんどん読み進めてしまいます。

プロローグ、個人的にはあることでこれから展開していく世界への期待が高まり、わくわくしました。
ひとつの意見として見ていただけたら幸いです。

　こんにちは、根來様。ようこそいらっしゃいませ。
　世界観構築と物語のテンポ、頑張りましたので、お言葉たいへん嬉しいです(*´꒳`*)
　プロローグもそのように仰っていただけて良かった。貴重なご意見をいただき、感謝です！　ありがとうございました。

プロローグを置くか悩みますね。

この点について、前に拙作『気の向くまま⭐思い付き』第6話でも検討してみました。

プロローグは、読者に始まりを二度体験させてしまうので不要と言われたりします。

ただし、次の条件を満たしていればOKとも。
　
①読者の関心を掴む。
②読者の関心を掴む文章が、本筋と離れていない。

だとすると、御作のプロローグもOKのような？

　こんにちは、わら様。ようこそいらっしゃいませ。
　はい、私もまさにそのことを懸念していました。
　でも、従来の一話が読者の関心を掴む上で弱かったのを懸念していれて見ました。
　こっちの方がいいかなあ。
　アドバイスに感謝です！
　ありがとうございます。