おはようございます。うびぞおでございます。
「恋と、ゾンビとゾンビとゾンビ!」
https://kakuyomu.jp/my/works/16817330659849426105に続きまして、
「その手が握りしめたもの」
https://kakuyomu.jp/works/16817330661134102049 全3話の公開を終えました。
読んでくださった方、ありがとうございました。どちらも「カクヨム公式自主企画『百合小説』」に参加するために書きました。上がライトノベル部門で、下が百合文芸部門参加です。にしても、うびぞおの書くもんが「文芸」に該当するんかいな? よく分からんです。
「怖い映画…」で、うびぞおが気に入っていた脇役の一人が、アライさんというミヤコダさんの親友でした。実は、「アライさんは少年院に入っていて高校入学が1年遅れたから、ミヤコダさんよりも1歳年長」という裏設定がうびぞおの頭の中にはありまして、その経緯を書きたいと考えていた時期がありました。今回、文芸の方のネタを考えてて、それを思い出し、本当は、それなりに長い話になる予定だった案を、がーっとはしょって、なんとか1万文字に落とし込んだものが、「その手が…」になります。
実際の「少年院」とは違うので、この物語は大っぴらにしたくないよなとか、犯罪絶対許せんもんとか思いながら書いてまして、公開後に近況でこうして報告する以外の宣伝ぽいことは特にしないことにしました。下手すりゃ誰にも読んでもらえないかもと予測していたところ、それでも気が付いて、読んでくれた方がおられます。読んでもらえるというのはやっぱり嬉しいです。★や♡もありがとうございました。
で、7月は短編2本書いてたので、当然の結果として、「わず8」のストックがなくなりそうになっております。あー、そりゃそうだよね。それなのに、ピクミン4という時間泥棒が現れましてですな。
…神様、ゲームは1日何時間までしていいんでしょうか?
長い近況になったのでこの辺でやめときます。
そんなこんなでうびぞおでした。
٩( 'ω' )و٩( 'ω' )و
映画「RRR」日本語吹替版を映画館で観れて著しく幸せである。