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3月のこと

うびぞおです。お久しぶりとか初めましてとか、まとめてこんにちは。

もし、うびぞお作品を読んでいただけたのでしたら、ありがとうございます。
フォローとか★とか♥とか、とても励みになっております。感謝しております。

さて、約1か月、お話を書くことから解放されてました。
日々の合間に、WEB小説を読んだり、新作考えたり、絵を描いたり、映画の録画を観たり、てれてれと過ごしております。元気ですが、花粉とのバトルが始まりました。
書かなければ本を読めるかと思っていたら、全然、読めませんでした。
WEB小説ばっか読んでると、紙の本が読めなくなるみたいです。ちょっと困る。

そんな時にKACというイベントに気付きました。
去年は短編を書く余裕なんか全くなかったんですが、今はちょうど書くものもないからいいか、なんて思いながら、キーボードをタブレットにセット。
どうせやるなら777文字だよな、なんてね。

で、気付くんです。
指定されたテーマでお話を作ったことないし、
1000文字くらいの短編って書いたこともないやん、って。
なんとか物語を作って、それを777字に整えることの難しさ。
睡眠時間が削れてく。明日がやばい。てか、もう明日が今日じゃん。いや朝だよ。

え、これ、なんの修行?

などなどしながら書き上げたのが「本屋さんでしてはいけないこと」です。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653882957587/episodes/16817330653882986101
次のテーマも777字で挑戦!
するかどうかは未定。気分次第です。


そんなこんなでうびぞおでした。
٩( 'ω' )و

映画「ザ・ロストシティ」を観ながら

6件のコメント

  • うびぞお様
    いつも応援ありがとうございます。
    いつか、お時間のある時に、琴音のために一肌脱いでやって下さい。
    お願い致します。
    <(_ _)>
  • 琴音さま

    人前で脱げるような体じゃございません(笑)。
    冗談はさておき、できることならばご協力しますが、基本は自分のことで手一杯です。ちなみに、くだんの投票のことなのでしたら、既に投票済みです。えへん!
  • 僭越ながらお邪魔します。
    本屋の短編があまりに可愛らしくて、ついコメントしたくてこちらを覗いたら。

    『映画「ザ・ロストシティ」を観ながら』

    という〆のお言葉を見て、嬉しくなってしまいました。
    いやいや、その映画を知っているとか好きだとか、残念ながらそういうことではないのです。ごめんなさい。

    ただ、『〜の映画を観ながら』という〆の言葉であとがきを書く作家さんを知っておりまして、もしもうぴぞお様もそれを意識していらっしゃるのならば、嬉しい、などと思っただけです。

    勝手にお邪魔して勝手なことを書いてすみません。

    また、新作、お待ちしてます。
  • ちわみろく様

    コメントと「本屋…」への★ありがとうございました!
    可愛らしい、と言っていただいて、嬉しいです。照れる。

    〆の「〜の映画を観ながら」は、去年の夏頃から何となく書き始めたものです。
    もし、よろしかったら、その〆の言葉であとがきを書く作家さまを教えていただけませんか?
  • 再びお邪魔します。

    その作家さんは、知る人は知っている(当たり前)。

    小説家、SF作家、ホラー小説家、ファンタジー作家。

    ヴァイオレンスでエロティシズムでファンタジーな作品が多いかと。

    菊池秀行 先生です。

    最も有名なのは、「ヴァンパイアハンターD」シリーズ、「エイリアン」シリーズでしょうか。

    若い頃の自分に多大な影響を与えた作家様でして。
    ただ、暴力描写、残酷描写、性的描写もとても多いため(しかも、ものによっては激しめ)、誰にでもおすすめ出来ないのが難点です。

    このお方、単行本のあとがきに、いつも「〜を観ながら」と書いていらっしゃった。たいがい、ホラーとかスプラッター映画なんですけどね。今も、そうなのかなぁ。最近のを余り知らないので自信がないんですけど。

    個人的には、この作家さんの文章がとても好きです。

    お邪魔いたしました。
    勝手なこと書いてごめんなさい。ご参考になれば。
  • ちわみろく様

    菊池秀行先生!でしたか。そういえば、いつだたのか分かりませんが、メフィストシリーズを借りて読みました。
    自分が購入したものではありませんが、本棚を漁ったら、エイリアンシリーズの文庫があったので、後書きを確認しました。確かに、「〜〜を観ながら」。しかも、B級SF映画(笑)。
    もしかして、「〜〜を観ながら」が自分の深層心理のどこかにひっかかってたんのかな?いや、そこまで読んでないか(笑)。
    さっきWikiで調べたら、最近はほとんど書いておられないみたいですね。たくさん書いておられるけど、どのシリーズも終わってない??
    無敵で不死の美形が暴れまわる物語は、今の「なろう」シリーズの原点みたいなものなのかもしれないと思いました。
    教えて下さって、ありがとうございます!
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