いま、とてつもなくドキドキしていて、興奮しながらこれを打っています。
なんと、「ツクール×カクヨム ゲーム原案小説オーディション2022」に応募していた小説「母の修理師」が、中間選考を突破したそうです。
募集要項に、読者評価も選考の参考にする旨が書いてあったことから、私はてっきり「反応が少なかったら、運営の方は読まないだろう。」と思い込んでおり、この作品についてもその一部になると予想していました。
まさか運営の方は、本当に、コンテストに応募のあった二千近い作品すべてを読んでいる、というのでしょうか…。
まだ中間選考を通っただけ、といえばそれ以上は何も言えないのですが、なんにせよ、とてもありがたいです。
ネット上のあらゆる方に読んで頂いた上に、コンテストを運営されている方から「母の修理師」に丸印を付けていただいた訳ですからね。本当に嬉しいことです。ありがとうございます。
この物語を誰かと共有できる瞬間がより増えることを祈りつつ、私は、最近サボり気味だった、小説の続きを書き始めることにしたいと思います。
母の修理師 ↓
https://kakuyomu.jp/works/16817139556803213646