マリー・ハーヴェスト
マッドっぽいサイエンティスト
年齢:17
性別:女
一人称:私
マッドっぽいがあくまでぽいだけでいたって普通?の貴族。ハーヴェスト家は農業で大成した家で現在は領地や領地と取引をしている町や村で食べ物や趣向品を生産している。そんな家の長女だがマリー自身は作物自体には興味なく、それが人間に与える影響を調べている。両親はそれに反対することはなく、むしろ必要なことがあれば言ってくれと言わんばかりに支援をしている。スキルは[視力強化]でスキルを使って影響の観測をしている。最大で微生物レベルまで見ることができるが、視界の範囲が狭くなるので普段使いはあまりできない。
[視力強化]
イメージとしては目を顕微鏡の様にできるような感じ。
遠くのものも見ることができる。
「嬉々として薬品を混ぜるようなことはしない。私とて死にたくはない」
ちなみに攻撃する魔法はそこまで得意ではないはずです。