ごきげんよう〜
何とか第6話も公開しました。
第6話 夢鹿の朝(肌寒い屋根裏部屋にて)
一匙の砂糖/茶匙(ちゃさじ) - カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16817330665945839374/episodes/16817330666182555466 基本的に書いてる内容の半分は実体験から来てます。
夢鹿(むじか)さんの朝起き苦手なとこと薬の部分もそう。
多少誇張して書いてますが、日中の感覚はこんな感じでした。
話の中で夢鹿(むじか)さんはマスターと鹿苑(ろくおん)さんと3人で朝食を取ることを 「仕事」と捉えています。
家族ではない人との食事、「会社の人と行きたくない昼食に行く」みたいな認識みたいです。
何となく義務感で食べてる、みたいな。
これも自分の感情が半分くらい入ってますね。
夢鹿(むじか)さんが「喫茶一匙(きっさひとさじ)」に来て1ヶ月、
コミュ障な彼女が他人と打ち解けるのにはもう少し時間がかかりそうです。
これも自分と同じ。
明日も投稿できたらいいなあ…
それでは〜