ひらがなのちくわ

こんな短い作品をもったいぶって8話に分けた上、ちんたら書いていたにも関わらず、最後までお付き合い下さった皆さま、ありがとうございました。
コメントや素敵なレビューを書いて下さった皆さまにも、感謝いたします。とても自信がつきました。
何しろ書くのが遅いもので、次回も何か書いてみたいとは思うのですが、なかなかままなりません。

また自分の身体を切り刻んで血液を流しながら、書くとしよう。

では、またお会いできる日を楽しみにしております。
本当にありがとうございました。