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「ノエシスとノエマ」にさらにさらに追記

「木島別弥の超短編小説集第六期」の「ノエシスとノエマ」に「7、魂の構造」を追記しました。
たいしたことは書いてないのですが、いちおう、ちょっと長めの哲学を書いてみようとして、9315文字は書くことができました。
しかし、「7、魂の構造」はいちばんつまらないかもしれないですね。
誰でも始めは面白く書くことができるのに、長く書くと、誰でもだんだんつまらなくなってくるものですが、私は掌編短編を積み重ねることで、そのつまらなさを回避しているつもりです。
しかし、「ノエシスとノエマ」の題材では、もう面白く書くことができなくなってきたかなと思っています。
御一読いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いします。

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