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「ノイエスとノエマ」に追記

「木島別弥の超短編小説集第六期」の「ノエシスとノエマ」に、「5、後意識とその言語」を追記しました。
まったく新しい哲学を新しく書き足しました。
「ノエシスとノエマ」シリーズは、今のところ、全部で五章あり、五個のテーマについて、五個の独創性をもって語っています。
今までの「1、迷いの価値」「2、ダグルド」「3、ノエマの傾向性」「4、我々の進化の非効率について」に加えて、新しく「5、後意識とその言語」を追加しましたので、ぜひお読みください。久しぶりに筆の走った哲学掌編となっています。

まだ、「ノエシスとノエマ」シリーズを書き足すかもしれません。
本来なら、完成させてから公開するところを、思いつくままに書きながら、何度も修正して追加してしまし、読者のみなさまには申し訳ありません。
私の創作姿勢のぐうたらなところかもしれず、反省したいのですが、哲学掌編は力を入れて書きたいので、これから何度追加するかわからず、まことに申し訳ありません。追加したら、キリを見て、近況ノートで報告したいと思います。
今のところ、つづきは思い付かないのですが、いつ、新しくアイデアを思い付くかわからないのです。
しかし、ノイエスとノエマって、本当に面白い哲学ですね。ノイエスとノエマは、フッサールのことばです。

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