「何もわからないブログ」に「ブログ主の読んだ本のジャンル別冊数」を投稿しましたが、その他の数が多すぎたため、主流文学を読んだ冊数を集計して追加しました。おれの読書人生に興味のある人は、ぜひ、もう一度、ご確認ください。
主流文学を定義するのはかなり難しく、ブログ主の個人的な定義によって集計しましたが、統計を取るにはこうするしかなかったことを許してください。翻訳小説のある本が外国で純文学なのか、一般文芸なのかなんて、わかるわけないのです。現代文学と古典文学に分けようとしても、いつの時代から古典文学になるのか判断するのは極めて難しいのです。同じように、古典文学が主流文学なのか、傍流文学なのかも、判断するのは極めて難しいです。
主流文学の数は、主に、恋愛と人生を描いたものを中心に数えましたが、かなり大きな冊数を読んでいたことがわかりましたので、興味のある人は、もう一度、「ブログ主の読んだ本のジャンル別冊数」に目を通していただくと、感謝の念に堪えません。
追記:ここに書いたことは、「ブログ主の読んだ本のジャンル別冊数」の本文に追加して修正しました。