無月兄

無月兄様

『オートマチック・ピープル』を評価頂きありがとうございます！
一瞬でもランキング一位とか地味地味に生きているので嬉しかったです
あんなおどろおどろしい話にお星様頂き、こちらこそ恐縮です…

東京オリンピック、そっちのかー( ;∀;)と思わず呟きました…
いい話ですね…(*´ω｀*)ほっこり


今投稿している長編はもう書き終わっていて、決まった日に投稿してるだけで最近はもっぱら読専です
無月兄様のところにも読み散らかしに（ｗ）行かせて頂きます(^^♪
62作品…すごい


近況ノートにコメント、ありがとうございます！
では今日もゆるゆる、頑張っていきませう

ぴゅう

海野ぴゅうさん

あの展開は苦しくもありましたが、だからこそ意外性があって引き込まれました。ランキング一位になれたのも、同じように引き込まれた方がそれだけ沢山いたからだと思います。

自分の作品はほとんど思い付きで書いた物なので、量はまだしも質はどうなのでしょう(;^_^A
ですが最近はスランプで、執筆ペースも怪しくなっています(>_<)

こんばんは。(о´∀`о)

『荒樫渉の事件簿』に面白いレビューを書いて下さり、ありがとうございました。
最近やる気が燃え尽きてましたので、とっても気分が上がりました。(*´▽｀*)
すごく嬉しかったです♪

夏物語は文字数やお題に苦しみましたが、書き終えてすっきりです。

無月兄さんの『東京オリンピックを君と』
悲しい結末かもしれない……と思いながら読み進め、最後はほんわかしました。(#^.^#)

桃もちみいかさん

渉のハンサムガールぶりが個人的にツボでした。カッコいい女性は素敵です(#^^#)
夏物語は文字数で苦労している方も多そうですね。自分もまだ公開していないものが一作あるのですが、無理やり削って規定に合わせることになりそうです(;'∀')

やる気が燃え尽きていると言うのは、自分もまさに今そんな状態です。
書く意欲が減退している分、素敵な作品を読んで回復していきたいです(#^^#)

　無月兄様、応援コメントありがとうございます♡

＞何かあったのですか？
自分は面白かったですし、お題もちゃんとこなしていたと思うのですが(´･ω･`; )

　まず、企画を撤退した段階では、星の評価が伸び悩んだというのが、主な理由でありました。

　そのあとで奈月沙耶様より、『小説になっていない』という厳しくもありがたいお言葉を頂きました。
　そうか、そういうことでしたか、と。深く納得。
　小学生の作文であれば、90点から満点に近い点数を取れるのかもしれないけれど、『筆致は物語を超えるか』企画においては、『こんなの小説のうちに入んねえよ。おとといきやがれ』と多くの読者様が思ったのでしょうね？
　これは真摯に受け止めなければならないと考えています。
　
　無月兄様は、心配して早くに近況ノートまでお越し下さって、ありがとうございます♡
　まだ、大丈夫とは言えないですが、しばらくしたら、ケロッと復活してるんじゃないかと思います。

魔女っ子ゆきちゃんさん

わざわざの起こしありがとうございます。
自分の場合、『小説』の形をどう定義するかはあまり深く考えず、ストーリーだったりキャラクターだったり、あるいはオチなどの一場面でも唸る部分があれば、単純に面白いと思ってしまいます。

ただ、魔女っ子ゆきちゃんさんさん自身がそのように感じたのであれば自分が横やりを入れるような事ではありません。
ちょうど自分も、最近他の方の作品と自作との差を痛感し悩んでいたところです。

とは言え、そんな時どうするべきか正解なんて無いのですから、それぞれがこうしようと思った事を行うしかありませんね。
この選択が良い方向へ向かう事を、そしてケロッと復活するのを願っています。

水木レナさん

近況ノートにて、大変な失礼をしてしまいました。
敬称を略してしまったのは含みなどではなく、打ち込む際に間違ってしまったためです。

確認不足。何より礼儀として、あってはならないことでした。
このようなミスをしてしまい、ショックを与えてしまって本当に申し訳ありません。

無月兄さま

わかりました。
ほんのちょっとでも焦ったり、騒ぐようなことをしてごめんなさい。
嫌われたんだと思って、ショックだっただけ……。
馬鹿だったわ。
本当にごめんなさい。
文句をつけるような書きこみ、消していきますね。
水に流してくださると、うれしいわ。
親愛なる、兄さまへ。
いつも、感謝しております。





10
水木レナ

水木レナさん

この度は、不安な気持ちにさせてしまって本当に申し訳ございません。
カクヨム、そしてネットと言う、ほぼ文字だけでやり取りをする上で、一つのミスがいかに相手を傷つけてしまうか。理解はできても、どこかでそれと甘く向き合っていたため、このような結果を招いてしまいました。

自分は小説を書くうえでも誤字脱字が多いのですが、自作の小説ならまだしも、人と接するための文章を書くにあたって、こんな間違いはあってはならないものだと、改めて感じました。
今後、二度とこのようなことがないよう注意していきます。


大変失礼な事をしてしまったにも関わらず、こうして温かい言葉をかけてくださってありがとうございます。これからもお付き合いを続けていただけて、本当に嬉しいです。
まだまだ至らないところも多いですが、どうかよろしくお願いします。

無月兄さま

もういいの！
それより、【葉桜の君に～虹を渡れば～】＜筆致は物語を超えるか＞企画参加第三弾を気に留めてくださって、ありがとうございます。
とてもうれしかった。
真夜中に投稿したのに、いち早くメッセージを届けてくださって……。
PCを開いて、メールを見たとき、せつなくなるほどうれしかった。
あの、お話は、実はわたくしが経験してきたことばかり。
笑ってくださって結構ですのよ？
こんなところでネタになるとはね（笑）。
こんなわたくしと仲良くしてくださるからには、堅苦しいのは抜きで！　お願いしたいわ。
兄さまに話しかけられると、いつも心は春です。
あたたかな、春です。





10
水木レナ

水木レナさん

【葉桜の君に～虹を渡れば～】、ご自身の体験が元になっていたのですね。同企画の中でも最も『桜子の物語』と言う感じがしたのですが、彼女の視点だったと言うだけでなく、そう言ったところが作品の中に現れていたのかもしれませんね。

これからも仲良くしてください!(^o^)!

無月兄さま

ここに書きこんでもいいかしら。
あのね……わたくし、びっくりしちゃったの。
無月ご兄弟のこと、理想の王子様たちだと思って、勝手に憧れて、理想視してたのね。
だから、あなたのおっしゃることには、必ず意味はあるんだって、強く強く思いこんでいた。
誤解していた。
あなたもミスをすることはあるって、おおらかに受け止められなかった。
右側通行で刀が当たってしまったかのように「なにか含んでるの？」って――そんな、お侍じゃないんだから、剣の切っ先突きつけるような表現、しなくってもよかったのよね。
だけど、あちらが素のわたくしだったりするので、
兄さま、相当びっくりなさったと思います。
傷つけてしまったわね。
自分だってミスすることのある人間のはずなのに。
ちょっと他人に厳しすぎるところがあるわよね、わたくし。
傷つけないように、いつもはセーブしてるのよ。
ほ、ほんとうよ（目玉きょろーん）；
💦💦💦
もう、このことは思い出したくないわっ。
恥ずかしい💦





10
水木レナ

水木レナさん。

全てはミスをしてしまった自分の責任です。不安にさせてしまってすみません。
これからも、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m