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カクヨム甲子園終了。次は…………どうしよう?(-_-;)

一日遅れになりましたが、9月半ばまで続いたカクヨム甲子園もついに終わってしまいましたね。もちろん結果発表はこれからなのですが、出来る事は全てやり切ったので、大きな区切りにはなったと思います。

締め切り1時間前のタイミングで、最後の一作品を投稿しました。前回もお伝えした通り過去作のリメイクなのですが、元の作品と比べて文字数が二倍以上になり、もちろん新しいシーンも大幅に追加されたので、元のを読んだ方でも楽しめる作りにしたつもりです。

タイトルは『ネットで見つけたストーカー【カクヨム甲子園バージョン】』。ホラーですので、苦手な方はご注意を。
この場を借りて、すでに評価していただいた皆様にお礼申し上げます。

和希さん
月野璃子さん
もりくぼの小隊さん
奥森 ゆうやさん
野々ちえさん
坂井令和(れいな)さん
陣野さん
@allowformeさん
水城しほさん
壱原優一さん
星森りっかさん
竹神チエさん

本当にありがとうございました!(^^)!



次は冬にあるカクヨムコンに向けて新作を書きたい所なのですが、ちっともアイディアが出てこず、このままでは参加できるかどうかも分かりません。アイディアはある日突然降りてくるものなので、じっと待つのが吉なのでしょうか?

とりあえず今は、『初恋と幽霊』シリーズの短い番外編を書いています。ちなみにカクヨム甲子園にも出した、『大人への扉』もこのシリーズの一つです。
本編はとっくに終わってしまいましたが、個人的には凄く気に入っているシリーズなので、今でも暇な時は話を考えています。


書き終わるころには、新しいアイディアの一つでも出てくれたらいいのですが……(-_-;)

6件のコメント

  • 無月兄さん
    おはようございます。(*´∀`*)

    わざわざ近況ノートにお越しいただき、ありがとうございました。

    『ネットで見つけたストーカー【カクヨム甲子園バージョン】』はゾクリとしました。
    応援コメントを書こうと思いましたが、書いているうちに怖くなって消してしまいました。(;´∀`)
    赤い色がまた怖いですね。

    無月兄さんのお話は、甘いラブストーリーも不思議な物語も、わくわくドキドキがあるから、カクヨムコンにはどんなジャンルの物語を書かれるのかとても楽しみにしております。(*^^*)
  • 桃もちみいかさん

    カクヨムコン、まだ全然アイディアが出てこないので、本当に参加できるかも分かりません。できることなら甘くてキュンとする話が書きたいのですが。

    コンテスト開始まであと二ヶ月と少し。それまでになんとか……(>_<)
  • @allowformeさん

    たくさんの作品を読んでくださり、一つ一つにコメントとレビューまでいただきありがとうございます。
    これからも面白いと感じていただけるよう頑張ります!(^^)!

    最近はなかなかアイディアが浮かばず悩んでいますが、そういう時は他の方の物語を読んで刺激を受けるようにしています。恋愛ものが好きなので、@allowformeさんの作品にあるような恋するドキドキや先輩のカッコよさが大好きです。
    これからもステキな作品を書いていってください!(^^)!
  • @allowformeさん

    学業とカクヨムの両立は、大変なところがあるかもしれませんね。テストや大きな行事の前だと特に大変そう。
    頑張りながらも、決して無理はしないでくださいね。書くも読むも、楽しんでできるのが一番ですから。

    新しくスタートしたエッセイもとても楽しみです。元々、小説の後書きや、漫画のコミックスの隅にある1/4くらいの空きスペース(分かりますか?)に書いてある、作者さんの話が好きなんです。
    好きな作品の作者様が、何をしてどんな風に感じたのか、それを知るだけでもとても楽しいです。
    素敵なエッセイになることを期待しています(#^^#)
  • 無月兄様

    牧野麻也です。
    わざわざ私の近況ノートの方までメッセージをありがとうございます。
    実は、前から色々な場所でお名前を拝見していたんですが、実はまったく作品を読んだ事がないなぁと気が付いて、拝見させていただきました。
    ……コミぺメッセージじゃないですよ。本当の事なので……。

    あのお話が実話っていうところが凄いですね。
    まさに、事実は小説より奇なり、です。
    ハタから見てる分には面白いですが、絶対にそばにいて欲しくないタイプです。
    そうですね。伊藤さんは怒るでしょうねww
    なので、こっそり捧げておきましょう。

    わざわざありがとうございました!
  • 牧野 麻也さん

    お越しいただきありがとうございます!(^o^)!
    人から聞いたり実際の経験が小説のネタになることはありますが、あれに関しては下手に足したり引いたりせず、そのままの話をするのが一番だと思いました。
    実際の伊藤さんはどんな人か見てみたいですが、あまり親しくはしたくないですね(;^_^A
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