月猫

月猫様、こんばんは😊


トップページの注目作品に紹介とは凄いですね⤴⤴
実はみんな艶話が好きなのね( ´艸｀)

ほほう。成る程。
いつも考えてる訳ではないんですね？
本当ですね？
と、思わずドSな部分が出そうになりましたw

＞のこさま。

そうなんです。
みなさま、意外と艶話が好きなようです。
考えてみると、私もドリフの「ちょっとだけよ～。　あんたも好きね～」というカトちゃんが好きでした♡

＞小濱さま。

あたり前です。
24時間艶話を考えているわけではありません。
たかだか、８時間くらいです！
（それ、勤務時間ですからー）

こんにちは。
艶話、注目されてもっと読まれて欲しい作品です(〃ﾉωﾉ)
月猫さま、短歌もおおってなりましたが、どんなジャンルも
こなしてしまうのですね。実話？　想像？　
略奪愛にコメントできずに……こちらへ伺いました。

私の中に『蛟の沼』がベースにあるので、月猫さまの振り幅に
驚いています♪ もちろんいい意味です。
う◯こストーリーも書けちゃうし。本当にすごい。

そんな月猫さまだからこその艶話。奥が深いです。
男女のアレもソレも深いって大事ですね(〃ﾉωﾉ)

＞ハナスさま。

略奪愛する女性をイメージして書いた短歌です。
愛した人が既婚者だった。あるいは、もう恋人がいた。
それでも諦めきれず奪ってしまう理由って、何かなと……
しかもそれを繰り返すとしたら、それが「色情因縁」というものなのだろうなぁと。

月猫に略奪愛の経験はないですよ～
学生時代ある男子と話していたら、その様子をみた男子の元カノが教室で泣いていたという話を聞いて、その男子に話しかけるのやめました。好きだったけど、恋のトラブルは面倒臭いと思うタイプですwww

実は艶話を書いていて、自分でも振り幅の大きさに驚いております。
多分真面目なのを書くと、頭が疲れて変なことを考えるんだと思います(*^^)v

艶話も、もちろん実体験ではないですよ（笑）