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金木犀と最近のお話

金木犀がいい匂いになりましたね。どうも、夏山月です。
近況ノートでも書こうと思ったのですが、固定ファンもついていなければ、読んでくださる方もいないような三流作家ですので、考えものです。
それとは別でさんりゅうってなかなかいい響きですよね。三龍なら昭和から続く怪獣映画の黄金の三つ首の龍が連想できますし、間に刀を入れれば三刀流になり、某漫画の剣士になるので、言葉とは不思議なものです。
閑話休題をここに置かせていただきまして、本筋に戻させていただくのですが、固定のファンがついていないのに現在描いてる小説の話をしても誰も面白くない。
ならば、今後描く小説の展望でもお話するとしましょう。
ちなみに、ここで使っている「描く」という言葉についても今後の近況ノートに置いておくので読んでくだされば幸いです。
またまた閑話休題
今後描く小説の話ですが、恋愛小説とファンタジー小説を連載で一本づつ、たまに短編を描いていこうかと考えております。
僕自身連載形式で小説を引っ張っていくのは体質的に向いていない様に感じるのですが、これも新しい挑戦だと考えて進めていこうと思います。
それとは別で、私自身、今年が大変な年であり、挑戦の年でもありますので、なかなか連載が続かないように感じますが、気長に続けて参りますのでもしも、見てくださるような方がいらっしゃるのならば、これからよろしくお願いします。
追記
友人と金木犀の話をしていたのですが、友人が金木犀の匂いがわからないと言っていて大変驚いております。
そろそろ散り始めですので、皆さまもその辺になっている金木犀の匂いを一度楽しんではいかがでしょうか。

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