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喫茶店に寄った時に思ったこと

最近、喫茶店に3店はしごするという、常人からすると頭のおかしいことをしていました。
まあ、それには大変大変大きな理由がございまして喫茶店一店にずっといると時間が経つにつれてずっと居座っているのは悪いな〜という罪悪感が湧いてくるんです。
最初の一回しか注文せずに数時間居座るのはどうもおかしいと感じるんですよね。
まあ、後々同じ店で何度か注文してしまえばいいのではという天才的発想をしてしまい、この件は収束しました。
話は変わりますが、作者は大の紅茶好きというか紅茶中毒というか紅茶馬鹿というかそんな物を患っているのですけどその喫茶店3店(1店は個人経営、2店はチェーン店)の話なのですが1店目(個人経営の店)はアイスティーが一種類しかなかったんですよね。まあ、良くもなく悪くもなくまあ、アイスティーって感じで飲み終えそのままその足で2店目(チェーン店)に入ってアイスティーを頼みました。
すると店員がブラックとパッションどちらにいたしますか?と聞かれる訳です。ブラックは分かるがパッションとは?という感じで頭をハテナマークでいっぱいにしながらとりあえずブラックを頼みました。
まあー、苦いですね。そんであんまり美味しくない。まあ、飲めたもんではないって訳ではないんですけど好き好んで飲むかと言われれば首を横に振るぐらいには美味しくないんですよね。
そんでそれを飲み終わったあと思ったんですよ。パッションってなんだ??って。ここでその疑問を持ったまま帰ればよかったんですが後の祭りでした。
そのままその足で別の同じチェーン店に入ったんです。それが3店目です。
その店でパッションを頼みました。
まあ、渡されて最初に思うのがまあー、紫。
黒紫か黒ピンクみたいな物が出てきたんです。
それを飲んでひとつ思ったことが死ぬほどまずい。
まじで、なにこれって思いました。
甘くないのに口の中に酸味だけ広がりのちに苦味が入るんです。いくら作者が紅茶をストレートでガバガバ飲む変態だと言えど思うんです。これはやばいと。
そして思うんですねこれどうしようと。
僕の声が小さかったからか定員さんにショートと伝えたつもりがトールですね!ってめっちゃニコニコして返されたんですよね。もうそんな笑顔みたら何も言い返せないじゃないか、、、。
そんなこともありトールサイズのパッション?紅茶飲んでいました。ちょうどこの時自分の書いてる小説の喫茶店の描写をここで書いていたのですがいやーまあ、手が進みますね実際にその店にいると。それである程度の打ち止めをして今この近況ノートを書いております。
まじでこの紅茶どうしよう。

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