素敵な作品を読ませて下さっている作家様、拙作を読んでくださっている読者様、いつもありがとうございます!
【要約】
作品完結まで大事にとっておいた星を、10話読了あたりで贈らせていただきます。
何でこのタイミング!?ってびっくりしないで下さいね。
2023年1月14日以降、私が10話以降にハートをつけていて、1度でもコメントを書いている長編や、コメントを書いている完結済みの短編に、☆が無い場合。
押し忘れによるミスですので、お知らせいただけたらとてもありがたいです。
【以下、言い訳】
昨年の春まで紙の本読みだったもので、賑やかなカクヨムの交流の世界にお邪魔して未だに右往左往しております。
なかでも、☆の扱いが特に不慣れでございまして
「未完作品に、グッドとかエクセレントとかどうやって評価すれば……?」
戸惑うあまり、大事に拝読している作品ほどギューッと星を握りしめ、最後に万感の思いで捧げるというスタイルになっておりました。
「あなたの作品が好きです。必ず最後まで読みます」という意思表示でもありました。
その一方で、拙作の冒頭にハートを下さって、星も贈って下さった書き手様には、「お急ぎかしら」とすぐに作品にお邪魔して、全部読めないうちに星を置いてきたりもしていたのです。
星=評価というカクヨムの世界で、このスタイルは真に応援している作家様の応援にならないな、どうしたものかと思っていたところでした。
そんな折、企画
とりあえず10話まで読み合ってみようの会。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330651630638519に参加されている作品からピックアップして、本当に「10話まで」にチャレンジさせていただいたのです。
私の読書レベルでは到底10話まで読み進められず、挫折した作品もありました。
「これは辛すぎる、怖すぎる……」と閉じた作品もありました。
それで自分の気持ちは、10話まで読めば決まるなと納得がいったのです。
企画主様、そして10話まで読ませて下さった作家様、本当にありがとうございました。またお邪魔させていただきます。
長編には10話くらいで星を押そう。
そして大好きな作品には、完結の時にいっぱいの愛をこめてコメントを書かせていただこう。と、ようやく方針が定まりました!
と、いうことで!
今から星を贈りに伺います。
遅いよ!とお待たせした作家様、ごめんなさいぃ!
「あれ、月子ウチに来るの遅いな」と思ったら、お手数ですがここに何か一言コメントをくださいまし。
コメント書いて満足して立ち去ったり、星3つじゃたりねぇよ!と情熱の4回押ししたりするポンコツですので、なにとぞ、なにとぞお願い申し上げます!