• 異世界ファンタジー
  • SF

目標とする作家

高柳誠さんという作家がおられる。
わたし自身が目標とし、いつかたどりつきたいと思う遠い頂のような作家だ。
『アダムズ兄弟商会カタログ第23集』という本だけが、今手元に残っている。
手にしたとき、本それ自身が異世界へと誘っていくような、あるいは本自身が異世界から漂流してたどりついたのではないかと。
そんなふうに思わせられる、稀有な本だと思う。
手にしただけで、ぞくぞくしてくるような本は人生においてそういくつも出会うものではない。
高柳誠さんの本は、そんな出会いをもたらしてくれた。



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