とりあえず出せるアイディアを出せるだけ出して並行させて書いていこうと思います。
遠足は期待するときが一番楽しく、曖昧に計画するときがその次に楽しく、具体的に計画するときが一番つまらなく、実際に遠足しているときには何が起きているか認識が追いつかないでいて、思い返してみると楽しみがあったと気付くという感想が私にあります。
とりあえず一番楽しいところは何の苦もなくやりますが、その次の苦痛と暗中模索の中で趣味でやっているにも関わらず擬似的な締め切りと焦燥感に追われる感じで胃に穴があいたりしたらどうしようもない感じしかしないので、そうならないように気を引き締めるのではなく緩めていこうと思い続けたい。
あと報酬がないのがきつい