電子書籍版『ぼくは魔女狩り』が販売開始となりました!


電子書籍版『ぼくは魔女狩り』が販売開始となりました!

実話を脚色した小説560ページ! イラストページ252ページ=総枚数303枚!

という、総ページが【779ページ】の大ボリューム書籍となりました。
これを1部=500円(本体価格)にて販売開始です。

もしよろしければ、購入のご検討をよろしくお願いいたします。


・Amazonのキンドル
(今回は残念ながらアダルト系(18禁の官能小説カテゴリ)でも販売認可が下りませんでした)
※最近は……なかなか表現の自由も規制が厳しくなってるようで、大変なようですが……また頑張りたいと思います。



・ピクシブのBOOTH
https://tsuruga-mai.booth.pm/items/6928175


・DLサイト
https://www.dlsite.com/aix/work/=/product_id/RJ01394277.html



以上の2カ所にて販売を開始しました。



【作品紹介】

 実在する複数のモデルから取材した経験談を組み合わせた原案を脚色した「オリジナル・エロティカ・ファンタジー小説」です。
 男性視点と女性視点を交互に描き、キャラクターの心理描写を綿密に表現いたしました。


 以下は『あとがき』より抜粋します――。


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 実は、ゆきえというキャラクターには、実在する2人の女友達がモデルとして存在していたのです。
 2人とも、私と親しくお酒を飲みながら過去の体験を率直に語ってくれました。

 その経験談をひとつのキャラクターに集約したのが、今作のヒロイン「ゆきえ」です。

 登場人物の名前こそ架空ですが、物語に登場するエピソードの中には、実際の出来事を元にしたものも多く含まれています。たとえば、一人の友人は親戚のおじと初体験をし、「叔父さんの愛撫がうますぎて、初めてなのに感じてしまった」と打ち明けてくれました。その出来事を犯罪として憎むことができなかった自分にも戸惑いが当時からあった、と彼女は正直に話してくれました。
 もう一人の友人は、演劇を志していた頃、演出家と一夜を共にした体験を「癒しの気持ちで相手の寂しさを受け入れたら、そこから最後には自分自身も救われていったように思う」と、自分の性の役割について考えはじめたキッカケを語ってくれました。
 この女神のようなやさしさとしての《癒し》の感覚が、物語の中の魔術的な設定のヒントになっています。

 どちらの友人も性に対して否定的ではなく、その後の人生も明るく前向きに生きている姿が印象的でした。彼女たちの体験談に、私自身の経験も織り交ぜて誕生したのが本作です。


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 また使用したイラストには生成AIを使っておりますが、小説本文はすべて作者が書いたものです。
(DLサイトでは小説全体に対して、イラストの分量が30%を超えてしまっているため、DLサイト内での規約により区分けは「AI作品」となっております)


 続いて登場キャラクターの紹介をします。

 まずは、主人公から!


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■星河ユウマ

主人公の厳格な父は変態であり、息子に「女装」をさせようとしたり、自由に操ろうとしてきます。
厳しい父と放任主義の母の毒親によって育てられたユウマは、自立するために初体験を早く済ませようと、保育士のゆきえをターゲットにするのでした…。

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続いてはヒロインです。

■浜渡ゆきえ

過去にトラウマを持つ保育士のゆきえは、少年愛の虜!
どこにでもいる普通の見た目をしたヒロインですが、実は彼女も変態です。
普通の部分と変態の部分が常に対立して、いつも葛藤している悩める女性でもあります。
「おねショタ」と「ショタおね」の対決も描かれていきます。

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色っぽくて若々しい母親は嫌いですか…?

■星河マリア

主人公の母親です。
細かい事にこだわらず、いつもマイペースで天然ボケ。
そんな母親は、息子の童貞喪失には「ゆきえ」が適任だと自分で面接して決めちゃうくらい大胆。

また若々しさは、まるで魔力でも使ってるのではないかと疑うほど不思議な美魔女です。

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■星河啓司

主人公の父親です。
いずれは新興宗教として独立を野望する不良中年の神父です。

彼は悩める信者たちのカウンセリング能力に長け、教会を訪れた女性たちの心を次々に落としてしまいます。
だけど、そんな父親も変態です。
息子に女装させて犯したいと妄想する両刀遣いのワルでもあります。


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 総ページ数【779ページ】=小説部分およそ560ページ、生成AIイラスト【258ページ=およそ309枚!】のビジュアルノベルです。

 ファイル形式は「PDF」となります。


 とにかく小説もイラストも、圧倒的な大ボリューム感です!

 さらに各章の巻末には「名場面の振り返りイラスト集」のコーナーを設け、小説では描かれなかった小エピソードなども収録して、キャラクターの裏側や世界観を楽しめるようにしてあります。


 お買い求めいただいてから、約1週間は楽しめるボリューム感ではないかと考えます。
 どうぞ、よろしくお願いいたします。


【追伸】

しばらく休憩を入れたら、次回作は一般作を書きたく思います。

巨大ヒロインもの「ウルティマゴッテス」のスピンオフを構想中です。
執筆を開始しましたら、またよろしくお願いいたします。


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