何だかんだで、もう10エピソードめ……。
そろそろ完結が近づいております。
休みたい怠け癖と戦いながら、あと少しで終わるからと自分を励ます毎日です。
というわけで、今になって作品紹介をここに書きます。
今さらですが……(^0^;)
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18禁小説『ぼくは魔女狩り』の続き(10回目)です。
サブタイトルは「小悪魔のセカンドレイプ」になります。
【あらすじ】
そもそも保育士のゆきえは、なぜ変態な女になってしまったのか……。
彼女の過去が回想されるエピソードになります。
ゆきえの処女喪失は、かなり幼いころでした……。
相手は、親戚のおじさん。
おじさんは、ぶっきらぼうながら言葉たくみに誘って、ゆきえに性的虐待。
その過程を思い出した彼女は、克明に過去の光景を振り返ります。
後日、被害者のゆきえは母親に相談するのですが、彼女の母親は黙っておこうと隠蔽を提案。
なんと、女は被害を訴えると、自分が傷つくだけで、セカンドレイプに苦しむだけだから……と、説得しようとしてくるのでした。
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ぜひ女性の方にも読んで頂けたらと思ってます。
よろしくお願いいたします。
※挿し絵のイラストはすべてAIにて作成しましたが、小説本文はAIを使わずに自力で執筆しております。
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また、18禁小説『ぼくは魔女狩り』の本文は、他サイトで公開しております。
以下の通りとなります。
◆ピクシブ
https://www.pixiv.net/users/689495/novels◆ノクターンノベル
https://novel18.syosetu.com/n5532kb/◆カクヨム
https://kakuyomu.jp/works/16818622170269257708