第5節を書き終えて……。

 とりあえず今のところ、運営さんからのお叱りのメッセージは来ておりません。
 読んでくださる方が心優しいのか、R-15のレベルを超えているとは通報せず、見逃してくださってるのかわかりませんが、私としてはストップがかかるまで、このまま書き進めていこうと思います。

 しかし、それにしてもこの小説……「変態な方向」に向き始めております。
 内容ももろに児童ポルノだし、大丈夫なんだろうかとヒヤヒヤしながら書き進めております。
 一応、これでも執筆を始める前に自分で調べまして……活字のジャンルでは文学性、芸術性が認められ、表現の自由として、かなり規制が緩く、近親相姦であっても、未成年の性交であっても、許される確率が高いようです。
 でも、だからと言って調子に乗れるわけもなく、年齢をはっきり書かないとか、あるいは年齢がわかる中学校や高校など、具体的な名称は避けるなど、それなりの配慮は必要なようです。なので。この作品もなるべく年齢とか書かないようにし、なんとなくわかる程度にぼかしてはいるのですが……でも、わかっちゃいますよね(苦笑)。

 いずれ、この作品が完成したら電子書籍の個人販売でやろうと予定しているのですが、ストア側の審査で落ちるかもしれません。
 そこは分からないのですが、今は試行錯誤しつつもうまくやれたらなと思っております。

 他の皆さんの作品に比べて地味な内容で、オタク的センスも弱く、ただ生々しさだけを綴っている拙作ではございますが、嗜好がマッチした方に楽しんでいただけたら幸いにございます。

 それでは、またです。

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