私は結構かまってちゃんというか、メンヘラというか、なんというか…自信がないというのかなんなのか、自分でもよくわかりませんが、とにかく、ただひたすらに甘やかされたい人間なのです。
なのですが…カクヨムって、すごく数字が明確に表示されてて、なんかちょっと辛い！（笑）
話が進むにつれてPV数と応援の♥が減っていって、めちゃくちゃシビア！！
シビアな世界だな〜…。
逆にシビアだからこそ、数字が上がった時が嬉しいのかな？
私は後で幻滅されたりするのが嫌で、常にビクビクしていますが…。
いやあ、でも、ひとつ前の近況ノートでも書いたのですが、結構誤字をしてしまっていたのは我ながら良くなかったなと反省しているところであります。
だから時間があるときに久しぶりに1話から読み返してるんでよね。
そしたら「あー！こんな設定あったなー！」とか「今書いてる文章の書き方とちょっと違う」とか色々発見があって、これはこれで楽しい🤣
自分の作品読みながら「え、めっちゃ楽しいんですけど。誰が書いたの？…え？私？すごくない？」とか自惚れてます🤗
自分が楽しいのが1番ですね！
その延長線上に誰かが一緒に楽しんでくれたら、これ以上の幸せはありゃーせん！
PV数が減っているのを見ると胸がズキズキと痛むのですが…まあ、これが0にならない限りは続けようと思ってます。（笑）
（R15に編集するのマジで大変なの！！）
ところでカクヨムって“読み合い企画”みたいなの、たくさんあるんですね。
私は…ほとんど小説を読まないので、なかなかそういうのには参加できないなあ、と思いつつ、割と交流とかはしたい派なんですよね。
凄まじい矛盾😇
でも、やっぱりコメントとか来るとすごく嬉しいし。
私が相手の小説を読んであげられないから、読んでもらうことも強制できなくて、残念ながら読み合い企画には参加できないのですねー…。
私が読む本といえば、ビジネス書とか新書とか学術的な本ばかりで、ネット小説だけでなく、売られている小説もほとんど読まない、たちの悪い作者でございます😎
『化物語シリーズ』だけはほとんど全巻読んだかな？
キャラクターのセリフを暗記するくらい好きでしたね、化物語シリーズは。
あとは、『“it”と呼ばれた子』『きよしこ』『13歳の黙示録』『精霊の守り人』『ブレイブ・ストーリー』くらいしか、読んだ小説の記憶がない…。
最初の3つは実家の本棚にたまたまあったもので、自分で買った小説も少ないんですよね。
あ…1つあったな…。最初で最後の百合小説…。タイトルが思い出せない…。
まあ、記憶に残っていないだけで他にも読んでいたのかもしれないけど…自分の認識としては、私はあまり小説を読むタイプの人間ではないのです。
すごい探せば、自分の好みの百合小説に巡り会えるのかもしれないけど…あ、もう1つ読んだ百合小説があった！！！
ネット小説！！
転生王女と天才令嬢の魔法革命！！！
アニメから入って、「ぎゃー！エッチシーンは！？なんで端折られてんの！？“チュンチュン”じゃないんだよ！私は！女の子同士の！イチャラブが！見たいんだよ！見せろ！」と叫んで、『いたずらはため息と共に』を書き始めたのでした。
忘れちゃいけないやつがありました。
私は転生ものとか書ける気がしないので書きませんが、あれは徐々に好きになってく感じがたまらんのですよねー。
そして、ちゃんと両思いになってからの話も続くのが良い。
というか、割と早い段階で両思いになるのが良い。
なんか、こう、両片思いのドキドキ感？みたいなのを、私はあまり必要としていなくて、とにかくスピーディに両思いになって、2人のイチャコラを見たいのです。
私は恋愛（胸キュン）をメインにした漫画、ドラマ、映画をあまり好んで見ないないのですが…その理由は！私は！くっつくまでの過程が見たいのではなく！くっついてからの話が聞きたいから！なのです！
だってどんなにその時は胸キュンしても…例え最終回にカップルになれたのだとしても…付き合って半年で別れたとしたら、あのキュンはなんだったの？ってなるじゃないですか？
例え結婚したとしても、もしかしたら「きゃっ、イケメン♥」ってなってたのが、モラハラ大魔神に変身したりするかもしれないじゃないですか？
浮気のオンパレードかもしれないじゃないですか！！
…まあ、好みは人それぞれですけどね。
たぶん、そんな現実的に考えながら恋愛系のものを見ている人は少数派だろうから。
私は基本的に人生で胸キュンしたことがないので、単純に共感できないというのもあるのです。
たぶん、いろんな人の話聞いたり、テレビとかネットで見る胸キュンエピソード？とか見たりする限り、私は結構胸キュンするようなシチュエーションを体験してきたとは思うのですが…そのどれもを何も感じずに過ごすという…。
虐待されて育ったから、たぶんそこら辺の脳みその一部がおかしなことになってるんだと思うんですよね…。
いや、虐待は関係ないか。
生まれたときから泣かない子供だったらしく、医者が焦ったらしいので。
わ！全っ然まとまりのない記事になった！（笑）