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「影の弾正台と秘密の姫」の設定(に禁色)について

禁色は時代によって変化していますが、「影の弾正台と秘密の姫」では『養老律令』の「貞観式」を参考にしています。

ただし全体の設定としては初期と中期の設定が入り交じっています。

八條忠基『詳解 有識装束の世界』

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