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君に贈るなら、ペチュニアの花言葉が良い

こんにちは、月野夜です(/・ω・)/

本日は、『君に贈るなら、ペチュニアの花言葉が良い』を投稿させていただきました。

こちらの作品は自身初の長編となり、試行錯誤して一年近く要して書き上げた作品でした。
もう三年くらい前の小説なんでちょっと下手だと思うんですが、出来れば楽しんで読んでいただきたいです。( *´艸`)

内容は、人生先のない保育士健太さんが、自宅で保育をしようと思い立ったところから始まります。
セクシャルマイノリティという難しいテーマを扱っていますが、偏見や差別を助長するために書いたのではないことをご理解いただきたいです。

というわけで、良かったらご一読よろしくお願い致します。(/・ω・)/


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