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掃除をしていて偶然過去作を発見する現象に名前を付けよう

更新が滞っておりますが、何もしていないわけではありません。
『古小烏探偵事務所の事件簿』の最新話を書いていて、もうせっかくだからと大改稿に手を付けてしまい、まったく終わらないのです。現在まだ2話目。
本人は楽しんで作業しておりますので、まだまだかかると思います。


さて表題の件ですが、昔書いていた作品が収納されたUSBメモリを発見してしまい、あまりの黒歴史ぶりに喀血しながら読み返しておりました。
とても人様には見せられない酷いものから、「当時も割とよく考えて書いてたんだなあ」と当時に思いを馳せるものまで様々でした。


ので、まだ人様に見せられるものをたまに完結済み短編として載せていこうと思います。
今回はこちら↓
『或る弟の話』
https://kakuyomu.jp/works/16817330647981606046

改稿はしません。当時の自分に失礼かなと思って。
でも誤字脱字・ここおかしくない?という指摘は大歓迎です。
投稿しながら、私自身も「ここはちょっと……」と思う部分もありますので……


どうぞよろしくお願いします。

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