第2回ドラゴンノベルス新世代ファンタジー小説コンテスト。
読者選考お疲れ様ですっ!
時間を見つけては、皆さまの作品を読ませてもらって、カッコイイなーとか、なごむー、と一人PCの前で悶えていました。勉強になります。
今回の魔拯竜、7月末までどこまで書けるかと思いました。一応一区切りの所まで書き切ることができてよかったです。
45話はかなり詰め込みで、5,050文字になってしまいましたから。
3,000~5,000文字/1話分量を基準としていたので、ちょっとオーバー。
それでも、読みに来てくださいました皆さま、本当にありがとうございます !!!!!!!
❤やコメント、本当に励みになりました。原動力ですね。
果たして読者選考通過となるかは分かりませんが、私のできることは続きを書く事だけなので、今日もガンバリマス。
カフェの話も、アレ虹も止まってるし!(忘れてないよ!)書くのいっぱいだ!
と、同時に今一回、読者の読みたい目線というのを考えてみようかと思った7月でした。
アレ虹も魔拯竜も、自分なりのオリジナルティとか楽しさ、読みやすさを考えて書いている話ですが、やはりどこか読者が求めているものとズレているのかもしれない。その辺りをもう一度考えて、次の新作に生かそうかな……と、ネタを練っているところです。
まぁ、あまり悩んでも仕方がないので、まずは書いてみて、そこからひとつひとつ見つけていけたらと。
そんなわけで、来年3月〆切の公募分まで、何作か計画中です。
本当に一日、8,000文字くらい書かないと(笑)書ききれないぞ!