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歴史小説(昭和初期)のレビューを書いてみました

淡島かりす様の『無声映画を聴きながら』のレビューを書いてみました。

>少年はスクリーンに映しだされる女優を指差して言った。

>――あれは僕なんだよ。

もしやTS転生(男体化)?と極めて邪まな期待も含みつつ読んでいきましたが、そういうものは抜きにして、緊張感が最後まで保たれ読み応えのある物語でした。

2件のコメント

  • 拙作へのレビュー、ありがとうございました。
    TS転生ではなく申し訳ありません(笑)
    普段書かないジャンルで試行錯誤していたため、読み応えがあると言っていただき、非常に嬉しいです。
  • コメントありがとうございます。
    >TS転生ではなく申し訳ありません(笑)
    いえいえ(笑)、こちらこそおかしな妄想で食いついてしまって何か申し訳ない気分です。
    普段書かないジャンルとのことですが、読んでいる時はずいぶん手慣れているという感じを覚えたので、驚きました。地力がある、ということではないかと思います。
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