2016年『風見夜子の死体見聞』で作家デビュー。 以降、ライト文芸等を中心に著作多数。
「凸凹バドバード」で第10回角川つばさ文庫小説賞 金賞をいただきました。 よろしくお願いいたします。
カクヨム7周年を機に、角川文庫を中心とするKADOKAWAの刊行物を底本に、パブリックドメインとなっている近代文学作品を公開いたします。
まったり活動 サラリーマンワナビ 第25回電撃大賞三次落選 第27回電撃大賞三次落選 カクヨムコン6短編小説部門佳作受賞 自身オススメ作品 長編 「魔王の棲家」師匠キャラ×ファンタジー 「こちら月光生命セックス保険コールセンターです」社会派×お仕事物 短編 短編集「セツナレンサ」 「ある日、トリケラ」短編小説部門佳作受賞作 「紫煙の勇者」善悪×ダークファンタジー 「少年Aの友人B」もし友人が殺人事件の容疑者になったら?
普段は健全作品にとんと縁がない、サイズフェチという特殊性癖をこじらせています。 こちらでは、重症なサイズフェチの作風ではない、特殊性癖のバリエーション化を始めました。 もうちょっと更生するため…なのかどうか?
ゆるゆる書いてます。 多分、TF系とかそんなの書くんじゃないかなとか。
ツインテールを探究し続ける作家です。 著作「俺、ツインテールになります。」など
一応、商業デビューの経験もある物書きでございます。 第17回電撃大賞において電撃文庫MAGAZINE賞を受賞、『シースルー!?』という作品でデビューしております。 その後、何作かを電撃文庫より刊行して頂きましたが――2019年12月31日、電撃文庫編集部より戦力外の判断を下され、KADOKAWAとの契約も終了。……プロの作家ではなくなりました。 それでも、もう一度プロのライトノベル作家として商業の舞台に上がる為、足掻いていく所存です。 【蛇足】 ……商業で刊行された著作を、つらつらと。 ・シースルー!? ・シースルー!?② ・我が家のダンジョン ・続・我が家のダンジョン 学校のダンジョン ・迫害不屈の聖剣錬師(ブレイドメイカー) ・迫害不屈の聖剣錬師2 ・アストロノーツは魔法を使う ・魔法少女のスカウトマン いずれも電撃文庫です。
小説家です。ミステリーを得意としてきましたが、歴史が好きで時代小説も書いています。ここでは自分史を綴ったシリーズ「人生旅日記」のほか、過去作もご紹介するつもりです。 ◇略歴◇ 1931年生まれ。慶大二年生のとき、特別調達庁(駐留米軍の世話をする当時の官庁)のオーディションを経て、プロバンドマンになる。1970年「殺意の演奏」で江戸川乱歩賞を受賞。翌年よりプロ作家となった。推理小説のほか、人生論や時代小説にもジャンルを拡げて、現在に至る。 ◇ご挨拶◇ 私は長年、専業作家として執筆を続けてきました。本格推理小説から始まり、旅情ミステリーや時代小説にもチャレンジしてきました。 そしていま、米寿(八十八歳)を迎えたのを機に、インターネットという、自分にとっては夢にも見なかった新しい世界に身を投じ、若い皆さんのパワーにもまれてみたいと思っています。 エッセイでは、「人生旅日記」と題しまして、私がたどってきた長い道のりを振り返りながら、思い出の一コマを語ってゆきます。爺の昔話ではありますが、ごゆるりとお付き合いいただければ幸いです。 もう一つ、職業作家でありながらインターネット投稿を決意した理由があります。これまで物してきた自分の分身たる作品を、もう一度皆さんに楽しんでもらえたら、面白いんじゃないか。雑誌に掲載して好評だったあの連載、ぜひまた読んで欲しいお気に入りのあの短編、そして代表作といわれる作品の中からも。これらを時間と状況の許すかぎり、ご紹介していけたらなと思っています。 なにとぞ、よろしくお願いします。 ◇近況◇ 米寿を迎えた2019年2月にインターネットを始めてから一年半が過ぎました。一年目はツイッターでのつぶやきと、こちらのサイトに三本のエッセイを公開しました。 二年目の今年も、また新しい試みに挑戦しています。この秋、ショートショート「女の万華鏡」シリーズを、ユーチューブでの朗読動画と同時公開という形で発表しました。 二十年も前に書いたものですが、こうして今また、新しい形で皆さんに読んでもらえるのが、とても新鮮で、嬉しく思っています。
小説家。 電撃文庫『スカルアトラス 楽園を継ぐ者』シリーズ発売中。 https://dengekibunko.jp/special/skullatlas/ 『わたしの魔術コンサルタント』シリーズ https://dengekibunko.jp/product/magi-consultant/321609000059.html カクヨムでも発表できるようにアカウント開設しました。 いろいろ作品も載せられればと思います。 お仕事も募集中です。 Twitter @habarakutoのプロフィールをご確認下さい。
ひなた華月と申します。普段はラノベやゲームシナリオのお仕事してます。趣味は音楽とゲームです。こちらでも新作のお話を掲載できればと思い、登録いたしましたので気が向いた方はぜひ寄っていただけると嬉しいです。
初めまして、初鹿野 創(はじかの そう)と言います。 オリジナル作品メインで公開していきます。
フリーライター。 最近はソーシャルゲームのテキストを書いたりしてますよ。 Twitterアカウント:@tanakaten
ライター、ゲームデザイナーの矢野俊策です。 ダブルクロスやグランクレストTRPGを作ってます。 あれこれやってみようと、アカウントをごりごりと。
民俗学とかのぬるいオタク。筆が遅い。
自ブログ(https://arasiyamakisi.fc2.net/)や「なろう」「PIXIV」などで活動中の小説書き歴だけはクソ長い人間です。ロボ娘やエルフっ娘、天使っ子などの人外好き属性とTS&男の娘好き属性という修羅の道を驀進中。自らの性癖《シュミ》を煮詰めたような小説をこちらでも公開させていただく所存。
★新刊 12/15発売! 【タイトル】黄泉平良坂骨組堂 【定価】748円(本体680円+税) 【発売日】2023年12月15日 【サイズ】文庫版 【ページ数】288 【ISBN】9784040751603 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322306000616.html ★既刊 【タイトル】自殺判定士 曽根崎都弦の自殺衝動 【定価】726円(本体660円+税) 【発売日】 2021年12月15日 【サイズ】 文庫判 【ページ数】 304 【ISBN】 9784040743394 https://lbunko.kadokawa.co.jp/product/322108000625.html 【タイトル】灰の街の食道楽 https://kadokawabooks.jp/product/hainomachi/322011000277.html WEB版 https://kakuyomu.jp/works/1177354054884262216 美少女と仄暗いSFと年の差と人外とミステリーとブロマンスが好きです。
自称『貴族』。ただし貧乏。南の島の某学園で太守をやっていたこともありましたが、今は昔の物語。いろいろなことに首を突っ込みながら細々と生存中。 BwCode::a76b6b45-c1a0-4b1f-9f88-91d7f4bc98c0
基本的にカクヨムにはいませんが、たま〜に帰ってきます。(以前投稿していたものの一部は個人サイトで公開しております)
新たな業界に身を置きつつ、プロデビューを目指すヒカセン作家。 当面の目標は、あれやこれやと資格を取ること。
『好風』と書いて『いき』と読みます(他にもいくつかHNを使ってますけど)
東北在住のまったり世捨て人。 自サイト&カクヨム、毎週日曜更新予定♪ ・ブログ&サイト http://nagamono.eco.to
読み専の者です。バトル多めで、チート、ハーレム要素のないファンタジー作品を好んで読んでいます。 WEB小説・ライトノベル界の現状に一石を投じるような、オリジナリティと勇気の感じられる作品に、積極的にレビューを書いています。 同好の皆さんの小説探しの一助となるとともに、作家のみなさんのモチベーションアップにつながれば、無上の喜びです。
ex-魔法のための少女クラブ
ROM。最近は部活ものに夢中。いずれホラーを書きたい。
兵庫県辺りに多分生息している。 スポーツ系の小説中心に書きます。 スポーツと百合作品が大好きです。 だからそのような作品を中心に読ませて頂いています よろしくお願いします。 更新ペースは1週間に1話~2話です
趣味趣向は人それぞれの中でもTS作品を愛する読み専マン 一次も二次創作も地雷でも、先ずは読みますが、鬱系は苦手です。 フォローはご自由にどうぞ
(元)現場猫
TRPG専門レーベル「ドラゴンブック(毎月20日発売)」の公式アカウントです。 ◆サイト:https://fujimi-trpg-online.jp/ カクヨムから『勇者、辞めます~次の職場は魔王城~』『次元の裂け目に落ちた転移の先で』『限界集落・オブ・ザ・デッド』『黄昏のブッシャリオン』『勇者のクズ』『偏差値10の俺がい世界で知恵の勇者になれたワケ』『クトゥルフ神話 探索者たち 鈴森君の場合』など、様々な小説作品も発表しております。
私は『次世代のライトノベル』を目指しています。 そのためには常に、小説を書く人の革新欲と、読者である皆様のお力が必要です。 西洋美術に大きなイズムの流れがあるように、ライトノベル界にも新しい風を吹かせたい。 一般的なファンタジー小説の『単行本二冊分ほどの内容かつ濃厚さ』、 ライトノベルの『キャラクター性、文章のライトさ』をハイブリッドしたのが、私が贈る次世代のライトノベルです。 承知の通り、SFやファンタジーと言ったジャンルはライトノベルとの親和性がかなり高く、『文芸作品』とは比べ物にならないほど『ロマン』を読者に与えます。 ただし、『文芸作品』はどこか『写実』的、つまり『リアル』を読者に与えることができ、現実味を帯びているからこその魅力があるのも否定できません。 だからこそ、今現在『キャラクター文芸』というのがあるわけです。 次世代のライトノベルに求められるものは『グダグダと何巻も続かない』『曲がらない一本のテーマ』『長くても上、中、下に収まる』『まるで一般ファンタジーを読んでいる気分』などと考えております。 現時点で、このような作品が出版業界から世に出ていないわけではありません。 しかしながら、人気作となるほどの日の目を見ていないのも(本当にごく一部を除いて)事実。(ここでは児童書寄りの作品を除外しています) その一つの原因として、『そのような小説がどの分野にも属せない、曖昧なノベル』であると言った印象を広く読者に与えてしまうからであると考えます。 西洋美術における、印象派の第一人者クロード・モネが受けた批難と類似しますね。 この現状を打破するためには、大手出版業者が新たな『分類』を開拓する他にないのではないでしょうか。 例えば、そう。 角川様です。 角川様が一度、『次世代のライトノベル』を分類の一つとして売りに出せば、たちまち他の会社もその波に乗ろうと検討するはずです(断定はできない)。 そして、これまで曖昧な分類の中にいた一般小説とライトノベルが混ざり合ったような作品たちも、安定して売り出されることでしょう。 また、少し話がそれますが、一部作品を除いて、最近のライトノベルを原作としたアニメの大半はどれも中途半端、半ば無理やりに最終回を迎えるものが多すぎやしませんか。 これはまさに現時点でのライトノベルを原作としたアニメが抱える問題点の一つであり、収まらない作品の円盤に手が伸びないのにも歴とした理由があるのではないでしょうか。 巷ではごく普通に議論されている話でもあるのですが、いたずらにアニメ制作への投資をするのではなく、そろそろこのようなことも、出版業者の皆さんは考慮していくべきであると考えます。 新しい分類を開拓すること、それは博打のような試みかもしれません。 しかし、この『カクヨム』も同じようなものではないでしょうか。 すでに『小説家になろう』という大手投稿サイトがある中で、あえて勝負を挑むのですから。 そんな角川様と、この『カクヨム』に、私は『次世代の風』を感じないではいられません。 この『カクヨム』とともに、『ココカラ』次のライトノベル業を開拓していったもらいたい。 そんな挑戦の一つとして、『キャラクター文芸』とはまた少し違った『楽しみ』を、このカクヨムでぜひ皆様にお届けできたら幸いです。 ------------------------------------------------ 著者紹介 『小説家になろう』を卒業して、 『BOOK☆WALKER(http://bookwalker.jp/label/2521/こころ書房/)』 『楽天KOBO(http://mjk.ac/xnnhSg)短く.jpを経由したURLです』 にて電子書籍を販売しています。 無料公開中(2016/2/27現在) 『ふたたびのアリサ』(ランキング最高1位) 『カチュアのパン』(ランキング最高1位) 『クリスティアと魔法の絵本(上)』(発売前) 有料公開(予定) 『クリスティアと魔法の絵本(下)』