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懐かしいものが…

拙作『霧の谷』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890626713
のヒロイン・「クルト」は、元々TRPGでの持ちキャラで、その冒険者になるに至った前日談として書いた小説です。
続きのゲームログもたくさんあるのですが、結局今に至るまで編纂する「暇と機会に恵まれ」ず……(*ノ▽・;)
作中詩にもなっているイメージサウンド
http://eolica.triona.jp/tabiji/
と、いくつかの絵
http://eolica.triona.jp/taiju.jpg
http://eolica.triona.jp/cleamht2.jpg
http://eolica.triona.jp/cleamht4.jpg
http://eolica.triona.jp/cleamht_hyatt.jpg
http://eolica.triona.jp/cleamht-fudangi.jpg
http://eolica.triona.jp/cleamht-natsu.jpg
はあって、今HDのバックアップを探っていたらごろごろと出てきたので、追々pixivなどに投稿していこうと思います。
昔はよくこんなにたくさん絵描いたものだなぁ…と、今思い返せばしみじみ…

追記(2019/10/14):渋にあげました!https://www.pixiv.net/artworks/77247960

2件のコメント

  • 鳥位名久礼様

    ファンタジー書庫⑤【流行り物はいりません】
    ご参加いただきありがとうございます。

    私もTRPG出身です(結構長いです)。
    といっても、かなり昔ですが…。
    その血がずーっと流れているんです。

    なので、「異世界に行ってみたい」的な願望は分かるんですが、「異世界に行く事がファンタジー」じゃないって思うんですよね。
    異世界という言葉も少々嫌いで、別の惑星で同時進行しているかもしれないじゃないか。それは、異世界じゃないだろって。

    私のものは、TRPGを素地としています。
    TVゲームに影響されまくって、勇者とか出てきたりはしません。
    「勇者」ってドラクエだろ、と。それは職業じゃないぞと。
    私の感覚「勇者」=「勇ましい人」という字の如く勇気を持って戦いに挑んだ人を賞賛する呼び名であって、自称するものではない。なのです。

    愚痴っぽくなりました。すみません。
    企画自体は埋もれていくのが嫌なので、毎度3日間限定にしています。
    今回分は本日終了ですが、また数日後(明日かも?)には立ち上げます。
    その際もご参加頂ければ幸いです。
  • 草沢一臨さま
    こちらこそ、ご訪問&メッセージありがとうございます!

    そうですね~近年おおはやりの異世界転生モノ…犬も歩けば異世界転生…な状況は、なんだかなぁ~ですよね…
    拙作『霧の谷』においては、現実世界の裏側に魔法・妖精・精霊などの世界がある…という舞台設定で…
    その点は『ハリー・ポッター』に近いですね。

    その影響受けた面もありますが、私が子供の頃からずっと空想している世界は、そういった「現実のすぐ裏にある、ちょっと不思議な世界」という、一貫した世界観なのです。
    なので、設定は限りなく現実をベースに作り込むという…
    あ、拙作『吹雪のあとの桜』もそうですね。

    ぜひまた機会をいただければ嬉しいです。よろしくお願いいたします!
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