あずま八重

@toumori80
2020年5月30日に登録

SF
詩・童話・その他

3月12日
13 - 中間通過ありがとう＆感想ありがたいの話
カクヨム運営さん公式Discordからの通知で、「カクヨムweb小説短編賞2023」の中間選考結果の発表を知り、すぐチェック。ありがたいことに、１作通過しておりました。 ====== 『フィオール・ラ・ラーナは着ぐるみである。』 https://kakuyomu.jp/works/16818023211990682107 ====== 「短編賞創作フェス」への参加皆勤のために書いた内の１作なわけですが、他２作と比べても楽しく書けたお気に入り掌編だったので、とても嬉しいです。文字数が800足らずなこと。それに伴い、設定の穴も大きく多いこと。そういった自覚はあるので……短編特別賞も難しいだろうなぁ。ところで。中間発表はまだだろうと思い、前述のDiscordサーバーにて、昨晩ちょうど感想募集をしたところなのです。これもまたありがたいことに、早くに中辛感想をいただけまして、自分では気付かなかった設定の穴を自覚することができました。公式サーバーだなんて、どんな荒らしが蔓延るのだろうと正直ヒヤヒヤしていましたが、カクヨム上ともSNSとも違った、いい刺激の場になりそうで良かったです。作業通話にはミュート前提のものにしか今のところ参加していませんが、そのうち雑談にも混ざってみたいものです。よければお誘いくださーい。
2月29日
12 - リワードが消えちゃうなぁという話
小説は基本埋もれて全く読まれなくて、台本集は読まれてるけど文章量の関係でアドスコアが微々……1年で100も稼げない現実に泣いてるところ。 2023年3月にあった「サポーター限定記事」のキャンペーンでもらった、400リワードの期限は4月末。今年の2月にも限定記事のキャンペーンがあったので書いたけれど、それで仮にリワード当たったとしてもたぶん付与が5月で間に合わず。アマギフ交換は500リワードからなので、まぁ、せっかくもらえてもイタズラに消えていくわけです。無念すぎて悲しみ。 ……いっそセルフギフトできたらいいのに。サポーターズギフトを贈りたくなるくらい、私の小説や台本を気に入ってくれるファンがいないものか。居ないとしても、もう少し読まれたいな、切実に。そんなボヤキを失礼しました。
2月14日
11ex - カクヨム短編の応募を終えて
サポーター限定
1月29日
10 - カクヨムweb小説短編賞2023、参加中です！
１月も終わりにあれですが、寒中お見舞い申し上げます。毎年12月はリアルが忙しくてテンテコ参っていた私。年明けも反動でボンヤリしがちなのですけれど、全３回の「短編賞創作フェス」に皆勤していたりします。ぜひお読みくださーい！作者のお気に入りは３作目の『フィオール～』です。 ============ ◆ 始まる恋にオモイを馳せて https://kakuyomu.jp/works/16817330669770549765 「スタート」をお題に書いた、ラブコメしないラブコメ。コミカル路線を…路線を考えていた割にコメディー感が足りてないかも？（けふっ ◆ 熟練の男性冒険者にスキンヘッドが多い理由 https://kakuyomu.jp/works/16818023211825307727 こちらは「危機一髪」に対してストレートに髪の話題で書いてみたら、よく分からないものが書き上がったコメディー作。勲章らしいです。 ◆ フィオール・ラ・ラーナは着ぐるみである。 https://kakuyomu.jp/works/16818023211990682107 「秘密」で書いたのは、すこしふしぎ掌編。設定（公然の秘密）の中にも真の秘密は隠されていることもあるのです。 ============ この他にも、カクヨムweb小説短編賞2023には旧作応募で『魔女と婚活と私（第六回）』なんて「コラム調すこしふしぎ短編」も出しているので、未読の方はこちらもぜひせひ☆ https://kakuyomu.jp/works/16817330667961382381 あと１作出せば3000円分の図書カード抽選に参加できるので、書きかけ作をヒイコラ言いながらお焚き上げ中です。間に合うように祈っていてください。 ……アクションシーン、ムリぃ……
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2023年3月4日
09ex - ルビ記法の話をちょろっと
サポーター限定
2022年2月22日
08 - 今日は何の日？にゃんこの日！
はい。もう、ただそれだけです。てっきり公開しているものと思っていたらカクヨムではまだだったので、「お猫さま」の出てくる短編を投稿しました。よければ、「猫の日」のうちにお読みくださいませ。 ▽『稲荷社のお猫さま』 https://kakuyomu.jp/works/16816927861003717579 あとは、先日のサポ限近況ノートのこととか。大したことも書いていないので、画像で冒頭公開しておきます。カクヨム投稿はぽっつらぽっつらしていたのですが、近況ノートはかなりご無沙汰していたようで…。こういった近況ブログ的なものも、どこか一箇所にまとめたら振り返りやすくなるだろうに、結局はこんな感じでバラバラ書いてます。ホームページを作品倉庫にしたいなーとか。 writone作は全て載せてカクヨムに集約したいなーとか。その辺も滞ってますねー。執筆仕事もふやしていけるようにしなきゃですし。 ――って、そんな暗い話をしに来たわけじゃないYO！　猫をあがめよー。　猫と和解せよー。なんて電波を北海道から送りますね。それでは、よい猫の日をお過ごしください。（しかも明日は祝日だヒャッホーイ！）
2022年2月19日
07ex - はじめてのサポ限ノート
サポーター限定
2021年2月7日
06 - なんだかんだで「カクヨムweb小説短編賞2020」参加中
公式イベントのページで「自分の応募中作品を一覧できる」のって、地味なくせになかなか無くて、すごく助かってます。というのも、完結公開作をエイヤッと全て投げ込んだからなのですが。読者選考も今日が最終日。んまぁ出遅れ感しかありませんけれど、記録をかねてこちらにも一覧を。【応募してるよ作品】 ◆ その月は満ちて嗤う　／異世界ファンタジー／9,728文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866410 ◆ 魔女と婚活と私（第六回）　／現代ドラマ／4,294文字 https://kakuyomu.jp/works/16816410413931554803 ◇ 狭間の電車　／SF／2,474文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054912055321 ◇ Happy new dear!　／恋愛／3,187文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866057 ◇ あの夏そこかしこ　／現代ドラマ／1,269文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922208539 ◇ うまい話に騙されて　／ホラー／990文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922315261 ◇ 雨にまつわる小話３つ　／童話／1,794文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922427107 ◇ ただいまをもう一度　／現代ドラマ／6,151文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054898106441 ◇ １膳、されど２本。　／現代ドラマ／1,341文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054919063927 ◇ １杯の水事情　／SF／6,673文字 https://kakuyomu.jp/works/1177354054908462475 ――以上、10作。本命は黒塗り記号の2作ですが、特に宣伝に励んだりもしなかったので読者選考落ちするんだろうなぁとは。…これでも通るなら次回以降のカクヨム短編賞にも希望を持って応募するのですけれど。過去2回参加しているのですが、正直私はコンテストを見限ってます。1枠のみかつ所詮はコミカライズって時点で私の求めているものではありませんし、一次を読者選考メインに据えられてる時点で好みではないです。長編ならいいんですよ、読者人気も参考にもなりましょう。でも短編も同じにする必要ありましたか？　おおっと暗黒面が。さてさて。読者選考期間は今日までですが、気になる作品がありましたら明日以降でも気にせず、読んで＆気軽に読了応援ぽちー☆ っとしていただけたら幸いです。
2020年12月28日
05 - 新年へ向け暮れていく
気が付けば3ヶ月ぶりの近況ノート。お久しぶりでございます。公開作の話と応募作の話をザックリあっさりと。 ①『その月は満ちて嗤う』を再公開しました　pixivの執筆応援企画に投げてみようと思い非公開にしていましたが、企画が終了したので再公開しておきました。　あちらでの公開当初に「運営ピックアップ」、12/26にはpixivisionの特集に掲載されるなど、たくさん読んでいただく機会を得られてよかったです。　電撃大賞の短編部門に向け、加筆改稿中！ ② カクヨムweb小説短編賞2020 参加中　コミカライズだから参加はもういいや。と公言してましたし思ってもいたのですが、投稿済み作品でもいいそうなので気まぐれに3作応募しました。『狭間の電車』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054912055321 『Happy new dear!』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866057 『その月は満ちて嗤う』 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866410 　月は昨年出しているのですが、アカ転生して記録が残っていないのでダメを承知で…。 ――以上でございまする。さて、COVID-19で摩耗するばかりだった2020年も残りわずかとなりました。苦労もありつつ縁もあったので、悪いだけの年ではなかったかなと思っています。それでは、よい年をお迎えください。 2021年もどうぞよろしく！
2020年9月30日
04 - ８～９月の更新６作と、あとはボヤキ。
近況ノートまで３ヶ月坊主やりましたorz んまぁ、自分メモ的なことは後に回しまして。8-9月の更新作紹介からさっくり始めましょ。 ====== ◆ 完結公開作 ▽ １膳、されど２本。箸を擬人化したいメタ・コメディー。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054919063927 ▽ あの夏そこかしこ空と甘味の記憶に癒される純文作。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922208539 ▽ うまい話に騙されて女をお持ち帰りするホラー話。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922315261 ▽ 雨にまつわる小話３つ詩・童話の恋風味な擬人化掌編集。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054922427107 ◆ 連載中の更新 ▼〔台本集〕きかせて、声劇の棚　▽ おめざめキッス☆大作戦眠り続ける姫を起こす王子様はだぁれ？（11役） https://kakuyomu.jp/works/1177354054897965180/episodes/1177354054917944084 　▽ 愛してるって言ってよそれは猫の愛情表現。（2役） https://kakuyomu.jp/works/1177354054897965180/episodes/1177354054913826001 ========= ほぼ全部、writone公開作の読書用投稿といった感じですね。変わり種としては、リライトして脚本形式で初めてキチンと書いた『愛してるって言ってよ』でしょうか。 ※小説版は『インプロ』で公開中 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866221/episodes/1177354054897913191 さて。更新情報も残したし、あとはただのボヤキ。即興創作も月１で続いてるんだかないんだか…。お題募集しても初めのようには集まらないし、そもそも私がお題消化できてないから募集ツイの露出機会も少ないとなれば、反応を得るのが難しいことは分かっているのです。それに、あちらは創作。…筆ノリが悪いお題や、そういう周期のときは仕方なく。体調の悪さが続いていたので「８月は休もう！」と決めて休息をとりました。過ぎてみれば「９月も休むべきだったなぁ」なんてちょっぴり後悔してます。 ――でも、ブランク挟んでまた書けなくなるのも嫌なのよ。足掻いて書いた新作が『うまい話に騙されて』です。納得いくラインまで推敲しまくったので、久しぶりにお気に入り作品が増えました。これが怪我の功名か（たぶん違う）。公募活動のほうは、「徒然草エッセイ大賞」と「公募ガイド短歌の時間」に応募しました。短歌は11月9日発売の誌上で発表。エッセイは来年２月初旬までに入選者に連絡が来るそうな。うちに来るといいな！！ 9月の近況ノートは以上でっす☆
2020年7月29日
03 - 今月の完結公開２作と作品集をサックリ紹介
月に一度の近況ノート。を続けていけたらいいな、なんて願望を吐露してみたり。創作できる状態をいかに保たせていくかが課題かな。さて、今回も投稿作の紹介を。まずは「完結」公開分から。 ====== ◆『１杯の水事情』使い道は無限大。そんな〈１杯の水〉にまつわる、ちょっとマヌケな顛末を描いたSF短編。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054908462475 ◆『狭間の電車』感傷にふける車掌のもとに今夜もやってくる〝生きることに迷う者〟は、記憶旅行の終わりにどちらへ行くのだろう。哲学的な純文短編。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054912055321 ====== 『１杯～』は公募落選→大幅加筆改稿→公募落選なんて経緯があるので書いたのは数年前ですが、『狭間～』は書きたてホンワカ最新作です。 Discord文芸部の電書化企画用に書いたので、８月中には収録配信されるかなと。気になる方がいらっしゃるかは分かりませんが、公開されたら追ってお知らせできたらなと。（無料配信なので規約違反には当たりませぬ）続きまして、先月後回しにした「連載中」作品をサラリと。収録作紹介は８月の私に託します。 ====== ◆『〔短編集〕いつかの私たち』基本的には３,４年以上前の古作を、簡単に整えて…。オモシロイかはさて置き、古いだけあって創作の根っこになっているものが多いですね。ここからリメイクすることもあります。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897960964 ◆『〔短編集〕セカイの欠片を小箱につめて』こちらは、同じセカイで関連作を書きたいなと思っているものを主に収録してます。苦手ジャンルの習作も。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866348 ◆『〔短編集〕インプロ！～遅筆家が即興創作はじめました』即興執筆の練度向上と、少しでも書かないブランク期間を短くするために、月１でお題募集して気楽にやってます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866221 ◆『〔台本集〕きかせて、声劇の棚』２キャスト×会話劇がメインの声劇台本集。現在２作収録中。本来なら単発公開したほうが検索の面でいいのですが、作家推しされることを目指してまとめてます。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897965180 ◆『〔創作雑記〕あずまの頭んなか』書き方を始めとした創作備忘録や、作品タグの傾向を調べたりしてます。今後実装予定のシリーズ機能によっては単発投稿に移行しようかと…。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866440 ====== 作品欄が散らからず管理も楽なので、古作や短めのお話は作品集形式で公開してます。短編脳に育ってしまったので長編が書けなくて…苦肉の策です。そんな事情なので前３つは作品集のままでいいのですが、後ろ２つは単発投稿のほうが実は露出機会が多いと思うんですよね。 ――というのも、エピソード名は検索対象外だからです。作品概要欄の末に検索用でエピタイ配列して対応できなくもありませんが、それをやるとHIT単語数がすごいことになる気がしまして。でもまぁ、せめてTwitterでは各個に宣伝してます。ところで。前回の近況ノートで話題に出した「エブリスタ10周年」のリアルタイム超・妄想コンテストですが、〆切には間に合いましたが選外でした。妄想コンに関しては安定の結果でむしろ安心してます。そういえば、pixivの「ワンルームSSチャレンジ」は一次落だったのですが、紹介枠があったようです。そこにくらい引っかかれるものを書きたかった…うぐぅ。近々、こちらの２作もカクヨムで公開予定です。エブのほうは『いつかの～』、pixivのほうは『セカイの～』に載せましょうか。それでは、今回はこの辺で。今月も閲覧・応援ポチっとなど、ありがとうございました！
2020年6月20日
02 - 完結公開中の４作をご紹介
こんにちは。先月ぶりの近況ノートです。少しずつ進めていた再公開作業もひと段落したので、ここで完結公開している作品の紹介でもしておこうかなと思います。ジャンルを特に意識せずに書くと、だいたいは現代舞台の「ヒューマンドラマ」「純文学」「現代ファンタジー」あたりになるので、今回載せるものもそんな感じです。 === 『Happy new dear!』友だち以上、恋愛対象未満だった友人に告白される短編。BLとしても楽しめる中性仕様です。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866057 『ただいまをもう一度』一度は見失い手放した幸せを、取り戻そうとする男のヒューマンドラマ短編。いちおう感動系……？ https://kakuyomu.jp/works/1177354054898106441 『セカイ図書館～断片集～』この世界でも異世界でもない〝外側〟にある図書館にまつわる連作短編集。カクヨム３周年記念イベント「KAC」のお題群にて書いたものをまとめています。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897964511 『その月は満ちて嗤う』呪いで人狼となった男が、心もケモノに墜ちるまでを描いたダークファンタジー短編。カクヨムweb小説短編賞2019に応募、中間選考は通るも選外でした。 https://kakuyomu.jp/works/1177354054897866410 ========= 最後のだけ毛色が違いますが、まぁそこはゴアイキョウ。 web短2018に出して同様の結果だった『カイトウシナイデ』は、改稿途中のまま再公開するのもイヤだなぁと考え直して下書き保存中です。加筆につぐ加筆！短編集のご紹介は、来月の近況ノートでしようと思います。さて、今日はエブリスタで10周年イベントがありますね。14時発表のお題で1000字以内の作品を書き、24時までに投稿するというタイムアタック企画に参加予定なので、今回はこれにて！追伸。ハート応援、星評価。ありがとうございます！とても励みになって、再公開作業も続けてこれました。
2020年5月30日
01 - ただいま、はじめまして。
5月28日、待ちに待った「カクヨムweb小説短編賞2019」の結果発表がありました。中間選考の 559 / 5505 には入ったものの、やはり最終選考 1 / 559 の壁は厚かったようです。第1回（2018）のときに同じく手応えはなく、入選はできなくても総評で紹介されるワンチャンがあればいいなーと考えていたら紹介自体ありませんでした。……これは次回があってももう参加しませぬ。　それはそれとして。事前に予告したとおり、ユーザーidをどうしても変えたかったので転生させていただきました。2018年10月20日登録のアカウントを2020年5月29日付で一度退会し、同年5月30日に再登録したのがこのアカウントです。旧アカでの19ヶ月は決して短くありませんし、作品フォローや応援やレビューも少なからずいただいていました。ですが、自分が心安らかなほうを選択することで長く続けられるのなら、そちらが未来の私にとっても正解なのだと考えることにしたのです。　それでも不義理した事実に変わりはなく…。　この度はすみません、その節はありがとうございました！また、今後、旧idと同じユーザーが現れたとしても、そちらは私ではないのでご留意いただけましたら幸いです。（さすがに同ペンネームで使う方はいないと思いますが） Twitterでの転生報告も、この近況を書いたあとに。 === ◆ 今後についてユーザーフォロー、作品フォローは復旧済みです。レビューのほうは、せっかくなら読み返してからと思ってますので、今しばらくお時間をください。作品の復旧につきましては、カクヨムRPの兼ね合いもあるため6月1日以降に順次再公開していきます。お待たせしてすみません。 ========= 　ところで。カクヨム誕生祭2020 の企画『あなたの「お願い」叶えます！ 4周年おねだりアンケート！』の採用結果が出ましたね。「投稿作品のまとめ機能」の実装確約ということで、今後はもう少し気軽に「短編は短編のまま」投稿しやすくなって私も嬉しいです。まぁ、そうは言っても〔短編集〕形式で公開するものが多いことには変わりないのですが…。それでは、6月からまたよろしくお付き合いください。