1100のアクセス数を超えた青藍に問うてみよ。
ありがとうございます。まさかの事態でびっくり。読んでもらえて嬉しいです。
僕は物語の地の文(青藍で言うのなら詩の部分も)は彼らが書いているものだと思って現実に起こしています。つまりは自分に彼らを落とし込んで出力しているような感じ。
なので皆様が読んでいるのは僕の作った文ではなく伊沙楽や佐々木や江里崎やら彼やらが考えた文や詩を読んでいると思っていただけたらと思います。今までそう捉えていなかった方は、是非こういうふうに考えていただけたらと。その方がきっと面白い。
とは言いつつも私の気持ちも幾分かは入っております。
是非気軽に感想やらなんやらを書いてください。精進致します。