とりあえずこれ書いてる時間が夜だったのでこんばんは。バレーやってたらいつのまにか薬指が出血してました。怖い。
てかアルバムを遡ってたら「総火演」の写真が出てきまして(行ってない、行った友人からもらった)、今年こそは行こうと。ミリオタとしては一回は行っておきたいですねぇ。まぁミリオタ歴まだまだ浅いんですが。
そんなことより今回のこと。
例に漏れずまた更新がとても遅い。すみません。
カクヨム大賞応募してたんですけど、多分最高ランキングが48?かな?ありがとうございます。まぁランキング・受賞云々よりも、もっといい文が書けてもっといろんな人に読んでもらえれば、というかんじで。精進しよう。
さて以下今回の小噺↓
今回はクローン作中で出てくる機材について。まぁようは漢字にカタカナルビの中二病たちを紹介するってこと。
まずは〈演算器〉
英表記は〈operecal〉適当です。
こいつは頸に埋め込んで脊椎と密着、体内の塩分に電子情報を運搬させて脳味噌ん中の〈BNM〉 のとこまで持ってかせます。
要は〈BNM〉 と体の仲介役。〈記録媒体〉との接続もこれがする。
いろんな会社がいろんなタイプのものを出していて、安いのは50万から(国から支給金が出るのでそこまで大変じゃない)、たっかいのはもちろん億とか。
一回つけると、子供から大人になる時、もしくは壊れた時、著しくバージョン低下した時以外原則変えません。取っ替え引っ替えすると〈過剰機能症〉になりやすくなるぉ。
なんせ神経に直接ぶっさして神経系に負担かけまくってるわけですから。セフィはそういうのが原因でなると今のところの見解です。
そして〈演算器〉の相棒が、〈BNM〉 です。
〈Brain NanoMachine〉の略。脳味噌の扁桃体とか前頭葉とか海馬とかに突っ込むナノマシン。これがないと〈演算器〉使えないし、〈演算器〉ないと使えない。使えるっちゃ使えるかもしれないけれど、致死率倍増。
ナノマシン自体に保存とかはできない。保存は〈記録媒体〉へ。出ないと爆発する。あくまでもネットと脳の接続をするためだけの機器。CPU的な。
視神経と接続しているのは〈BNM〉で、電子情報やらネットやら、軍人なら作戦表とかが視界に表示される。それを補正するコンタクトもある。まだ出てきてないけど。多分出す。
とりあえずこんな感じ?
本当、これが現実になればいいのになぁと思いながらいつも書いてます。
BGMは「炉心融解」鏡音リンverで。なかなかあの高い感じがいいよなぁ、と。ピアノも雰囲気にマッチしてて最高だね。
とまぁ、ここまでで。
また次回、ばぁい。