みなさまこんにちは!
初めまして、三国と申しますm(_ _)m
現在連載中の「たとえ神様が僕たちを欲しがったとしても」の★が200を超えました!
本当にありがとうございます!驚きです!
自分でもこんなにたくさんの方々に読んでいただけるなんて、まったく思っていなかったものですから、嬉しさ半分、困惑半分といったところです(^-^;
前にも記述しましたが、私はただのど素人で、趣味として本当に軽い気持ちで書き始めたのが、この「たとえ神様が僕たちを欲しがったとしても」なんです。
ただただ物語をつづることが純粋に楽しくて、このキャラだったらこう考えるかなーとか、この場面だったら、アイツをこうしてやろうかなーとか、クズを表現するのめっちゃ楽しいなーとか。
思うがままに、好き勝手に書き殴った物語です。(というか、これからもそうだと思います)
ただ、書いている側としては、こんなにメインヒロインが叩かれるとは正直思っていませんでした笑
一応、知り合いの警察官に頼んで少し取材はさせていただきました。
また、身近に高校生がいるので、いろいろ聞いてみたりもしています。自分もかつては高校生でしたし…
けれども所詮は素人、語彙力もなければ表現力も稚拙。必ずボロが出ます。というか出ています。
(7月3日)現在、私は最終話に向けて調整しているところです。連載中の物語も中盤の佳境といったところでしょうか。
あれこれやと考察していただいているみなさん、本当にすごいなっていつも思っています!
しかし私はみなさんのようにそんな大層なこと考えていないので、ありがたいやら申し訳ないやら、しかも、もう最後の方まで書いちゃったから直すのもなーとか考えながら日々お話をアップしております。
このように適当な筆者ではございますが、これからも生温かい目で見守っていただけると幸いです。
お読みいただきありがとうございました!