ごきげんよう。
買う予定もないのに不動産情報を見るのが好きです。
眺める物件はもちろん? 無人島です。
「お、フィジーの無人島が安くなってる。ああでもここ外国籍だと買えないのかあ」などと、まるで富豪のようなことを呟きながら情報をチェックします。
三重県の名もなき島は980万でした。
生活に必要なものを揃えたりインフラの整備費用を考慮すれば、2000万くらいでいけるでしょうか。
家を購入すると考えれば、庶民でも現実的に可能そうなお値段です。
自分で名前をつけることができるのもロマンですね。
日本の場合は漁協の許可と定期的な支払いが必要なので、そのための収入も確保しておかねばなりません。
固定資産税は島の規模にもよりますが10万くらいでしょうか。
その他にもポータブル太陽光発電機やサバイバルナイフや銃器や重機などもチェックしているので、私のグーグル広告はそんなもので溢れています。笑
そんな無人島への憧れを込めてポストアポカリプスな世界を能天気な感じで描いたSF? です。(旧作短編)
「そうだ。温泉行こう。」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662539838153エッセイ(読書感想文)
「わたくしを狂わせた男」
https://kakuyomu.jp/works/16818093087483751609