ごきげんよう。
なんとなく英語を使ってみましたが、別に意味はありません。
そもそも人生に意味などないのです。
物語のような整合性を求めた途端に破綻します。
人生は支離滅裂で理不尽で無意味なものなのです。
……などと急に虚無ってみましたが、これも特に意味はありません。
アンサイクロペディアの「虚無」「ニヒリズム」の項目を開くと画面真っ白です。
そうです、「無」です。
私はそこに仏教的な悟りの世界を見たのです。
そして私が愛するものは虚無と混沌という一見相反するものではありますが、これは宇宙の法則そのものなのではないかという考えに至りました。
_(:3」∠)_
イッちゃってる文章を連想で考えてみたけど挫折しました。
シーツのシワを見ていたら最初に浮かんだ言葉が「Between the sheets」だったってだけなんですけどね。
R&Bやカクテルやエロいの話の方が良かったかしら。
まあいいや。_(:3」∠)_
子供の頃はシーツにシワが出来るのがイヤで、きちんと隅まで伸ばしてから、毛布を足の先から首まですっぽり包まないと寝られなかったのですが、ある時「全く逆のことをしてみよう」と思いたちました。
ぐちゃぐちゃの中で大の字で寝てみても爆睡出来たので、個人の抱えるこだわりというのは案外あやふやなものだと思いました。
それ以来、いついかなる時もどんな場所でも寝られます。
清潔で整った場所であれば眠りの質は違ってくると思いますけどね。