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反抗期の森山直太朗は滑舌が悪い

おはようございます。

意味不明のタイトルだ。
うん、いつものことだ。

義母と幼児期の長女が一時森山直太朗にハマって毎日歌わされたので、彼の初期作品はだいたいソラで歌えます。
直太朗さんのお母さんの森山良子さんも歌手なので、いつも「滑舌が悪い」って怒られるそうですけど。
若い頃の彼の歌を聞いてると、むしろわざとだろってくらい滑舌悪い歌い方をしています。笑
「夏の終わり」の歌詞なんて「おわり」に聞こえませんからね。

私が好きなのは「どこもかしこも駐車場」と「よく虫が死んでいる」です。
どうでもいい内容を文学的、叙情的に歌い上げる手腕が素晴らしいと思います。
歌であれば題材は「桜」でも「う◯こ」でもいいそうです。
天才かな?
モーツァルトも尻の曲とか作ってましたっけ。

さて。
見切り発車で始めたエッセイと小説。
一日交代で更新します。

めでたしめでたしのその先を書くのは難しいなあって先日話してたので。
大学生カップルがいちゃいちゃするだけの話を実験的に書いてみます。

「塩と飴」
https://kakuyomu.jp/works/16818093082632218092

「あたし免許を鳥に行くの」エッセイ
https://kakuyomu.jp/works/16818093082625336425

☆☆☆

勝手に日曜恒例タロット

8月11日
WANDS 4

あわてない
あわてない
ひとやすみ
ひとやすみ
今を楽しんで
ちょっと休んだら
いい考えも湧いてくるよ

4件のコメント

  • どちらも毎日楽しみです(⁠^⁠^⁠)
  • 幸まる様

    ありがとうございます!
    暑くて頭が働かないので、あまり何も考えずに書いております。笑
  • 「う◯こ」アルバムに収録されてましたねw✨️
  • 天川さま

    されてましたね。
    静かな狂気を感じます。
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