ごきげんよう。
猫ちゃんをころしちゃだめです。(´;ω;`)
起源はイギリスのことわざ"Curiosity killed the cat"らしいですが、さらに遡れば"Care killed the cat"「心配は猫を殺す」だったらしいです。
careを心配と訳していいものか分かりませんが、もしかしたら「猫ちゃんは構いすぎたらあかんで」ってことかもしれません。
Cat has nine lives、猫には九つの命があると考えられており、その猫ですら、過剰な心配や好奇心は身を滅ぼしかねないということですかな。
好奇心であちこち首を突っ込んで、トラブルに巻き込まれがちな鳥尾巻も気をつけなくては。
"Curiosity killed the bird"でやんす。(´・ω・`)
夜ウォーキングしながらスペースやディスコードでお話していると、たまに中高生の方が遊びに来てくれます。
キラキラの青春エピソードを摂取したいおばちゃんですが、色々聞いてるとみんな悩んでいるのだなあと思います。
まあ、そうだよね。(´・ω・`)
自分の思春期を思い返すに、黒い歴史しかないもんね。
見ず知らずのおばちゃんにそんなん聞かせてくれてええのかい? と思いますが、身近な人には言いにくいことも、逆に他人なら話しやすいのかもしれません。
うちの子も思春期頃はあまり深い話はしてくれなかったし。
アドバイスできるような立派な大人ではないので、「うんうん」と聞いているだけですが、柔らかく傷つきやすい心がそれで少しでも楽になってくれたらいいなと思うのです。
それにしても体重減らん。_(:3」∠)_