ありがとうございます。
福山典雅さまより【KOUJI〜愛とすれ違いの日々〜】にレビューをいただきました。
今度は本物?のレビューです。
https://kakuyomu.jp/works/16818093073796413010/reviews/16818093073812987803昨日、読ませていただいて、またむちゃくちゃ笑いました。
私のエッセイよりおもろないか?
弄り倒して遊んでいただけたら近況ノート芸人の本望でございます。
決戦は明日でございます。
治療終わりますように。🙏
そうそう。
別サイトのお話で恐縮ですが、ちょっと不思議な関係のお話をします。
サイト内でも相互フォローで、普段から某SNSで遊んでくださる御方がいらっしゃるのです。
私もその方も互いの小説を読んではいるのですが、なぜか目に見える評価をしていません。笑
その方の小説は、語彙力、構成力共に素晴らしく、推敲を何度も重ね練り上げた物語には溜息が漏れるほどです。
あちらもふざけた会話の折に「鳥さんの◯◯面白かった」と言うだけで、お互いあまり評価をしません。
もちろん評価は強制ではないし、いただけたら嬉しいのですけど。
互いの世界観が独特すぎるのか、暗黙の「相互不可侵」みたいなものが出来上がっている気がするのです。
気のせいかもしれません。笑
でもなんだか迂闊に感想や評価を述べたら、世界観を壊してしまうかもしれないという畏れのようなものがあります。
我々は互いにモジモジしながら、おふざけの合間に「あれ面白かったぜ」と呟くのがちょうどいいのかもしれない、と勝手に思っています。